がんばれMRJ!

きのう(6月23日)の報道スタジオ。

みんなのニュースOneの生放送、福島アナウンサーが解説する手元には・・・

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2機の飛行機模型!

右手にある機体が、愛知県豊山町で開発がすすめられている

「三菱リージョナルジェット=通称:MRJ」。

 

左が、2019年にデビュー予定の次期・政府専用機(ボーイング777-300ER型)!同じ縮尺(200分の1)で製作しました。

前回の記事で私が作っていたのはこれでした!)

 

後者は長距離国際線でも活躍する大型機ですが、こうして並べてみると、

MRJの実際の大きさがよくわかっていただけたのではないでしょうか~。

 

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△MRJの元キットは、これも地元・豊橋市の模型メーカー『ファインモールド』の製品!

 

こんなに小さな機体ですが・・・日本の、愛知の技術の粋が詰まっています!!

しかもこの美しいボディライン!ホントに惚れ惚れします!

 

5月の静岡ホビーショーの新製品展示を見て作りたくなりチマチマ作っていたのですが、せっかくなので・・・とMRJ取材を担当する中村昌秀記者にお見せしたところ、オンエアで使用されることになったというわけです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・★

 

既に国内外から約400機の注文を受けているMRJ。

しかし、今月中旬にフランス・パリで開かれた"パリ航空ショー"では新規受注が「0(ゼロ)」と販売の苦戦が伝えられました。

何としても秋の飛行試験を成功させて、もう一度受注を伸ばして欲しい!と願うばかりです。

 

愛知発の飛行機が、世界中各国で飛び回る時代は、近い!

・・・ 心から応援しています。

 

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(左上)左右分割パーツのキャビン、つなぎ目を接着剤とヤスリで消していきます

(右上)ちゃちゃっと組み立てて、このプロポーション・・・流石「ファインモールド」。

(下)細部を塗装するためマスキング。胴体はタミヤの新製品、曲線用テープが大活躍です

 

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(左上)今回は白地に赤いラインが入った試験2号機を再現。

(右上)前回の記事で紹介したベースにはフィギュアとデッキ風の建造物を

(下)完成。簡単に作れるので初心者にもオススメ!見事テイク・オフ!

 

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製作期間は実質2日ほど。なんとかハイビジョンにも耐えました(笑)

 

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ちなみに、比較用に急きょ作り始めた次期政府専用機ですが、こちらは4月末に正式デザインが発表されたばかり。いち早くモデル化に成功??そのうちキットが発売されるかもしれません。

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