映画「AI崩壊」主演の大沢たかおさん、入江悠監督に
インタビューしました。
オリジナルストーリーとなる本作の舞台は、
AIが人間の生活に欠かせない存在となった2030年の日本。
10年後というさほど遠くない未来がリアルに描かれていて
今後AIがより普及した社会になったときに
大切なもの、守らなければならないことは何かを
改めて考えせられました。
さらに監督はCGに頼らないリアルな撮影方法に
こだわったそうで、 特に名古屋・ささしまライブの道路を
全面封鎖しておこなわれたアクションシーンは必見!
大沢さんも「名古屋の皆さんの協力を得て実現したシーンが
なければ成立しない映画だと思います」とおっしゃるほど大切な
シーン。
ぜひ劇場の大きなスクリーンで観ることをオススメします!
映画「AI崩壊」は1月31日(金)から公開です。