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 本日、最終回を迎えました「碧の海」。応援してくださった皆様、誠にありがとうございました。
 本作の撮影が終わったのは7月末のこと。同じ日に舞役の奥菜恵さん、航太役の徳山秀典さん、圭吾役の尾形貴丈さんに加え、勲役の板尾創路さんや祥子役の杉田かおるさんなど、総勢12人の方がクランクアップとなりました。

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 この日、最初に撮影を終えたのは彩役の米山実来さん。彩が衝撃的な出来事から言葉が出なくなってしまう展開でしたが、「スタッフさんや共演者の皆さんに助けていただき、頑張って演じることができました。ありがとうございました」と初々しく挨拶を。

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 その後、板尾さんと杉田さんが次々に撮影終了。板尾さんは「勲は最後、正気を取り戻しほっとしました」と語り、杉田さんは「撮影はとても充実した日々でした。終わるのが寂しい」とおっしゃり、目にはうっすら涙が浮かんでいました。

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 沖縄の食事処「文ちゃん」で俊彦の司法試験合格祝いをする場面では、文役のエド・はるみさん、聖子役の中野公美子さん、俊彦役の山田俊介さん、由紀子役の宮川たま子さん、武雄役の武田幸三さん、慎吾役の玉城泰拙さんが同時にクランクアップ。エドさんの、「素敵なキャスティング~。ストーリーに心がキャッチング~」とのアクションを交えつつの楽しい挨拶に、現場が笑いに包まれました。

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 ここで、この日の前に撮影を終えた皆さんの様子を紹介します。最初にクランクアップを迎えたのは、第4週でこの世を去った裕一郎を演じた岩城滉一さんです。

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 舞と祥子に看取られ亡くなる場面を撮影してすべてのシーンを終えた岩城さん。初の昼ドラ出演について、「ハードな日々でした(笑)」と振りつつ、まだまだ撮影の残る奥菜さんらを気遣っていました。徳山さんに「これからの活躍、期待しているから」と声を掛けた後、尾形さんが「ありがとうございました!」とお礼を言いながら抱きつこうとすると、「お前は暑くるしいからいいよ」と冗談交じりに笑いながら、「大変だろうけど、これからも演技を頑張ってね」と応援の言葉をしっかりかけていたのでした。

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 晴雄役の木村祐一さんと美樹役の遊井亮子さんは同時にクランクアップ。岩城さん同様、昼ドラ初出演の木村さんは、タイトなスケジュールの中、テキパキと動くスタッフの皆さんのプロフェッショナルな姿に感心していたとか。また遊井さんはかつて同枠で「レッド」(01年)に主演したことから、「主演でお昼のドラマに参加する苦労は分かっているつもりなので、今回は少しでも奥菜さんのサポートをしたい、という気持ちでの撮影に臨んでいました」と語っていました。

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 後半、物語に大きな波乱を起こした廖と娘の麗華を演じた升毅さんと上野なつひさん。升さんは「ところどころに出てインパクトを残す演技を心掛けました、(本作をメインで撮った)星田良子監督とは4年ぶりにご一緒しましたが、パワフルな監督からパワーをもらいました」、上野さんは「ちょい悪の役は演じ甲斐がありました」とのコメントを。

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 「小館興産」の顧問弁護士役を演じたほっしゃんさん。クランクアップを迎えたのは、「星田英利」という本名で活動されることを発表される前。「8月から本名に戻します。意外と“星田”という苗字は珍しく、数少ない同じ苗字の監督とのお仕事ということで、この作品に強い縁を感じていました」とのことでした。

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 話をオールアップの日のことに戻します。最後の撮影は、舞、航太、圭吾が沖縄の航太の実家でのやりとりをする場面。撮り終えた瞬間、現場に大きな拍手が起こり、そんな中で尾形さんは「初めての俳優としての仕事、現場の皆さんの深い愛情を感じました。サンキュウ! この際、ハリウッドを目指します‼」と語り、

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 徳山さんも「航太はこれまで演じたことのない役。今までとはまったく違う演技のアプローチをしました。難しかったけれど、挑戦しがいのある役でした」と充実感あふれる表情で挨拶を。

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 最後に誰もが奥菜さんの挨拶を待ちますが、当の本人は大きな瞳に涙をいっぱいに溜め、言葉にならないよう。それでも懸命に、久しぶりに連ドラ主演をつとめ上げた達成感や、監督を始めスタッフや共演者の皆さんへのお礼の言葉、さらに応援してくださった視聴者の皆さんへの感謝の気持ちを述べていました。

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 こうして撮影は終了。純粋な愛の行方を沖縄の青い海を背景に描いてきた「碧の海」が2014年の夏の記憶として視聴者の皆さんの心に刻まれることを願っています。

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