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原作『銀のスプーン』作者・小沢先生スタジオへ!

06月11日 更新

 先週放送の恭子が律に養子であることを告白するシーン、感動しましたよね。実は、この撮影現場に、原作漫画『銀のスプーン』(講談社「Kiss」連載中)の作者・小沢真理先生が見学に来られていました。


 高杉さんと富田さんの熱演を間近で見られた小沢先生は、「カメラテストから拝見して、本番であれだけ気持ちが入るんだと驚きました。本当にいいもの見させていただいたなと思いました。」と太鼓判を。
 

 そして、主人公・律に関しては、「律くんは、自分で描きながら出来過ぎだと思っていて。途中からキャラをつけにくくなって、遊びの部分をなかなか入れられなくなっていたのですが、生身の高杉くんがやってくれたことによって、新たな命が吹きこまれた感じがします。きっとこういう子なんだろうなと思いました」と、最高のほめ言葉を。また、律を演じる高杉さんには「あまり存じあげなかったんですが、本当にステキな役者さんで、将来性もすごくありそう。真摯な感じがします」と絶賛。


 一方、恭子に関しては、「富田さんは、演技力がさすがなだと思いました。漫画のなかのお母さんは、すごく庶民的ですが、富田さんはとてもキレイな女優さんなので、より優しさや繊細さが強調されている感じです。漫画の雰囲気はどちらかというとほのぼのした感じですが、ドラマはシリアスよりなので、漫画とはまた違った楽しみ方ができますね。ドラマオリジナルの登場人物やエピソードもたくさん織り込まれているので、人間関係もより複雑になっていきそうな予感が。私も別物として楽しめそうです」と期待の言葉を。


 また、小沢先生から原作ファンにもメッセージが。「ドラマには、漫画とはまた違う面白さがあると思います。料理漫画だけに、調理しだいでいろんな味になるみたいな(笑)。漫画は漫画、ドラマはドラマで、ひとつぶで二度おいしい!と思っていただければ。」


 最後に、「このドラマのファンになった方が、原作にも興味を持ってくださるとさらに嬉しいですね。「Kiss」本誌で今も連載中なので、是非手に取ってみてください(笑)」ということでした。

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