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  • 8/
  • 06
  • Tue

克巳を演じる尾関伸嗣さん紹介

こんにちは、HPライターのTです。


第5週、6週はかつて「たんぽぽ農場」で暮らしていた克巳の結婚話から、
北山が自分自身の辛い過去と向き合う展開となりました。
克巳役の尾関さんに本作に参加しての感想や役への取り組みを聞きました。


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――尾関さんはパート3からの参加となりましたが。
「プレッシャーもありました。毎回注目を集めている作品だったので」


――第5週、6週はキーパーソンでもありました。
「企画書の段階で、美里がおっちゃんと
どういう関わりがあるのか書かれていたんですけど、
あくまでプロットだったので詳しい内容は書かれていなかったんです。
どんな展開になるのかと思っていましたが、
ふたを開けたところ、かなり重大な内容で。
いろいろ考えさせられるし、自分と向き合う日々でもありました」


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――実際、どう演じたのでしょうか。
「自分一人で抱えるのでなく、
おっちゃんと関わることでどんな気持ちが芽生えるだろう、
ということを大切にしました」


――第3弾からの参加で、北山と古くから親しい関係を演じるご苦労は?
「そこは(渡辺)いっけいさんと話をして、
『おっちゃんと克巳にはこんなことがあったんじゃないか』と
いろいろ考えつつ演じました。
まあ、あまり先のことは考えず、
そのときどき、自分の中に芽生えた感情を大切にしましたが、
おっちゃんとの場面はすごく自然に克巳として生きられている気がしています」


――それはなぜでしょう?
「僕がどんな演技をしても、いっけいさんが受け止めてくださったんです。
この作品は現場でふわっと浮かんでくる思いがいろいろあって、
それはいっけいさんがおっちゃんとしていてくださるからなのかな、と思っています。
いっけいさんとは今回、初めてご一緒させていただいてますが、
最初の撮影から『いっけいさんとだと自然な気持ちで演技ができるな』と感じたんですよね」


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――子どもたちとの共演はいかがですか?
「最初は悩みました。克巳はおっちゃんと暮らしていた分、子どもたちの気持ちも
分かるだろうから、どんな接し方をすればいいんだろう、と思って。
でもおっちゃんといるときの自然な感じと同様、
子どもと同じ目線でいればいいんじゃないか、と思ってからは楽になりましたね。
おかげ様で真之介(黒澤宏貴さん)からは"かっつん"って呼ばれています(笑)」


――北山と克巳の場面で印象的だったところは?
「二人の心の葛藤が丁寧に描かれたところですね。
おっちゃんが家族を失った理由を聞いて、
おっちゃんが克巳の幸せを願い拒絶する場面は演じていて切なかったです。
おっちゃんの気持ちが分かりながら、それでも慕い、
なおかつ美里のことも諦めらめられない。
克巳の迷い、苦しみっていうのは演じ甲斐がありました。
ドラマではありますが演じ手に"嘘"がなく、
正面から役にもテーマにもぶつかっている気がしました。
それがこの作品の魅力なのかな、と感じました。
それと何気ないシーンですが、いつも出てくるおっちゃんと克巳が
道を歩いている場面に二人の繋がりを感じることが出来て、とても好きです」


――もし、尾関さんが克巳のように"究極の選択"を迫られたら?
「難しいな...。多分、克巳もそうなんだと思います。
恋愛に関して言うなら、好きな人のそばにいたいですけど...。
答えの出ない難しい問題ですよね」

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