昼ドラ公式 twitter

須田アンナさん 前編 (太田蒼役)

プロフィール

――いよいよ放送もスタートしました!
「放送が始まることを考えると、『どうなるんだろー』っていう気持ちでいっぱいだったんですけど、やっぱりすごく楽しみでした。私が所属するユニット『Happiness』のブログでも"明日ピカ"のことを書くたび、『楽しみにしてるよ』とか『(番組の)HPを見たよ』とか書き込んでくださる方がいっぱいいらして、読む度に頑張ろうっていう気持ちに繋がる応援をたくさんいただいたので、皆さんに早く観てもらいたかったです」
――先日、この現場で蒼が泣く場面のリハーサルを見ていたら、その時点で涙を流していましたね。
「すごい涙もろいんですよ、私。もらったばかりの台本を読んでいても、すぐ泣いちゃうんです。もし本番で泣けなかったら現場で皆さんに迷惑をかけてしまうので、『涙は本番まで我慢』と思っているんですけど、つい...(苦笑)」

――では無理して泣いている訳ではないんですね。
「そうですね。シーンによって、気持ちが辛くなったり悲しくなったりっていうので、リハーサルではでこらえようと思っても、おさえきれない涙が...。みたいな感じです」
―― “明日ピカ”だから、というのもありますか?
「台本をもらって、泣きっぱなしっていうこともしょっちゅうです」
――台本は、どんなふうに読んでいるんですか?
「最初の時点では客観的に作品を見るために冷静に読もうとしているんです。でも気が付くと、『私だったらこのとき、どんな気持ちになっているんだろう?』と蒼ちゃんと比較したり、そのときどんな演技をするか考えていたり...。結局、自分が演じることを念頭においていたり、蒼ちゃんの目線で読んじゃっていたりしますね(笑)」

――作品として、第1週の冒頭はまだまだ穏やかですが、そのあとはもう...。
「そうですね。お兄ちゃんが亡くなるっていう話は聞いていたんですけど、そのあと、蒼ちゃんにどんな不幸が起こるかはちゃんと聞いてなくて。第1週でお兄ちゃんの事件が起こり、第2週でさらにあんなことが...。あまりにも展開が早く、衝撃的で驚きしかなかったです」
――そこでまた涙したり?
「はい。泣いちゃいました。台本を読んだときは」

――次々と不幸が訪れる蒼を演じるのが辛かったり、難しいと思ったりはしましたか? それともこの役に挑めることに対する意気込みのほうが大きいですか?
「もちろん最初は不安も大きかったですけど、やっぱり『挑戦できるんだ』という気持ちの方が強かったです。ただ実際、演じてみるとなかなか思い通りにいかないですね。心ではその時々の蒼ちゃんの気持ちを作っているつもりでも、画面を通すと表現できていないことが何度もあったので。共演している皆さんの演技や、監督さんからいただいた言葉をヒントにして、どう表現すればいいのか、深く考えるようにしています」
――今の段階では、自分への課題や難しいところは?
「蒼ちゃんの気持ち。蒼ちゃんって、いろいろな気持ちを隠したり出したりしなきゃいけない役なので、どこまでその気持ちを出せばいいのか。セリフでなく表情やリアクションでどれだけ視聴者の皆さんに伝えられるかっていうことが今一番の課題だと思っています」

――とても辛い状況に置かれながら、蒼は「かぼちゃハウス」のメンバーに対して優しく接し、助け合っていきます。蒼はどんな心境だと思いますか?
「蒼ちゃんは自分の家族がとても大変な目に遭ってしまいましたが、家族のことで不幸や悲しみを抱えている "かぼちゃ"のみんなと気持ちをリンクさせているからだと思います。本当は自分も泣きたいくらい辛くて悲しいのに、みんなの前で笑顔を作る蒼ちゃんを演じていると胸が痛くなることも多いです。なぜ辛い気持ちを隠して、他の人のことも思い遣れるのか。どうしてそんなに強いんだろうって思います」
――ドラマ序盤の見どころは?
「辛い気持ちを隠したり出したりする蒼ちゃんが今後どうなっていくのか。いろんな表情を見せるので、注目してほしいです。また他のメンバーがピックアップされたとき、蒼ちゃんもいろんなことを考え、影響を受けるので、一つ一つの出来事を通し、蒼ちゃんがどんな風に変わっていくのかも見守ってくださるとうれしいです」
第45話
兄がしたこと、私がしたことを謝ります。申し訳ありませんでした。では、あなたたちに聞きます。兄にひどい仕打ちをしまし...

LINK

新着情報