<テレピアホール20周年記念>
スクリーンシアター&トークセッション



中山祐一朗、長塚圭史、伊達暁


(舞台写真・加藤孝)
スクリーンシアターでは、スズナリでのロングラン公演で話題となった、
暴走する男たちシリーズの第三弾、「少女とガソリン」を初映像化!!初披露!。
そして、結成から12年、常に注目され続ける阿佐ヶ谷スパイダース3人の、
ここでしか聞けない貴重なトークセッションをあわせて開催します。
6月28日 発売初日特典!
発売初日に、『東海テレビオンラインチケット』または
『東海テレビ放送文化事業部』にて、チケットをご予約いただいた
お客様のなかから抽選で1名様に
長塚圭史サイン入りパンフレットをプレゼント
(当選者には プレゼント引き換え案内をお送りします)
阿佐ヶ谷スパイダース presents 「少女とガソリン」
作・演出:長塚圭史
出演:中村まこと・松村武・池田鉄洋・中山祐一朗・伊達暁・長塚圭史
富岡晃一郎・大林勝・下宮里穂子・犬山イヌコ
○トークセッション
出演:阿佐ヶ谷スパイダース(中山祐一朗・伊達暁・長塚圭史)
- 日 程
- 2008年8月30日(土) 13:00開演
- 会 場
- テレピアホール
- 企画・制作
- 東海テレビ放送
ゴーチ・ブラザーズ
http://www.gorch-brothers.jp/ - 協 力
- シアターテレビジョン
- 主 催
- 東海テレビ放送
- お問合せ
- 東海テレビ放送文化事業部
052−954−1161 (平日10:00〜18:00)
- 発売日
- チケット好評発売中!
6月28日 発売初日特典!
発売初日に、『東海テレビオンラインチケット』または
『東海テレビ放送文化事業部』にて、チケットをご予約いただいた
お客様のなかから抽選で1名様に
長塚圭史サイン入りパンフレットをプレゼント
(当選者には プレゼント引き換え案内をお送りします) - 料 金
- 2,700円(前売り) 3,000円(当日)
全席指定・税込
未就学児入場不可
長塚圭史が緻密に紡ぎだす、独特の五感を刺激する
残虐性とロマンチシズムは、他に類のない世界感で
絶大な人気を得ている。阿佐ヶ谷スパイダースは、
昨年の「少女とガソリン」、そして今年の「失われた
時間を求めて」で、大切な分岐点を迎えた。
本イベントでは、昨年の話題作、
「少女とガソリン」を初映像化、初披露する。
作、演出、俳優として稀有な才能を発揮する長塚圭史の最新作は、出演者僅か4名という少人数での濃密な舞台「失われた時間を求めて」。長塚圭史、中山祐一朗、伊達暁が、結成から12年という月日を経て、それぞれの豊富な経験を踏まえ、新たな阿佐ヶ谷スパイダースへと飛躍した。初めて3人でワークショップを行いながら生みだしたという劇空間を共に彩ったのは、舞台女優としても話題作に次々と出演し、幅の広い役柄を魅力的に表現してきた奥菜恵。
2005年『胎内』(作:三好十郎 演出:鈴木勝秀)で長塚圭史・伊達暁と共演している。
仲間だからこそより深く、そして厳しく、これからの阿佐ヶ谷スパイダースの在り方、作品の方向性等をじっくりと話しあいながら挑んだ濃厚な不条理劇。しかしそれはもちろん今までにある不条理劇とは違い、長塚圭史の独自の世界と心情の奥深さを知らしめる作品となった。
これまでの阿佐ヶ谷スパイダースとは全く違う、だからこそ、これからの3人に益々期待が高まる。
昨年2007年、スズナリでの一ヶ月間公演で話題となった「少女とガソリン」。
それは、彼らがそれまで歩んだ時間と熱気が詰め込まれた、正に、阿佐ヶ谷スパイダースの第一章の集大成。「日本の女」、「はたらくおとこ」に続く、暴走する男たちシリーズの第三弾として発表された「少女とガソリン」において、阿佐ヶ谷スパイダースとしての「形」は一つの完成を遂げた。長塚作品に欠かせない存在となった、猫のホテルの中村まこと、池田鉄洋、そしてカムカムミニキーナの松村武らの強力な面々も、また今後の長塚作品において、いずれどのようなパワーとなって表れてくるのかも楽しみだ。
長塚圭史は更に進化し、「写楽考」で、魅せる役者として、そして、作・演出の「ドラクル」では、市川海老蔵、宮沢りえ等、マーティン・マクドナー作品の演出第三弾「ビューティー・クイーン・オブ・リナーン」では、日本最強の女優 白石加代子、大竹しのぶ等、と演劇史に残る作品を次々と手掛けた。続けてこの夏に作・演出する「SISTERS」と、その創造世界の果てしない広がりは、阿佐ヶ谷スパイダースの核としての活動とともに、注目され続ける。
トークセッションでは、キャスト・スタッフが挑む舞台裏でどんな事件が起こっていたのか、ここでしか聞けない、阿佐ヶ谷スパイダース3人の、貴重なトークイベントをお届けする。
彼らが今後も演劇界に事件を起こし続けていくことは間違いない。
「少女とガソリン」 あらすじ
かつては清酒の産地として栄えたとある街。
しかし今はどの工場も閉鎖されてしまった。
再開発の波に抗いながら生きる酒を愛する男たち。
彼らが唯一の救いとして慕うのが、人気アイドルSであった。
そんなある日、街の再開発のイベントにアイドルSがやって来るらしいという情報が舞い込み…。
愛する街と酒のため、アイドルソングに乗せて男たちの暴走がはじまる!
暴走する男たちシリーズ とは・・・
中村まこと、松村武、池田鉄洋といった男臭い男たちと、中山祐一朗、伊達暁、長塚圭史、富岡晃一郎の 男7人の常連メンバーで贈る、理想を求める男たちが暴走していく様を描いた「長塚流男のロマンシリーズ」 のこと。
このシリーズの第一弾は2001年、初めてのスズナリ進出を果たした『日本の女』。勢いをそのままに大阪、 広島へと阿佐ヶ谷スパイダースとしては地方公演初進出をも果たす記念すべき公演となった。 続いて第二弾は2004年上演の 『はたらくおとこ』。『日本の女』のメンバーに池田成志を加え、本多劇場 を皮切りに全国九都市に渡る日本ツアーを敢行。長塚はこの作品の作・演出が評価され、朝日舞台芸術賞と 芸術選奨新人賞をダブル受賞した。 そして2007年、第三弾となる本作は再び聖地スズナリにての凱旋ロングラン公演。 男たちの暴走は止まらない―


長塚圭史プロフィール
早稲田大学在学中の1996年、演劇プロデュースユニット
「阿佐ヶ谷スパイダース」を結成。
作、演出、出演の三役をこなす。
パルコプロデュースでの新作公演『SISTERS』、『LAST SHOW』などの「阿佐ヶ谷スパイダース」以外の外部公演への積極的な展開や、マーティン・マクドナー作『ウィー・トーマス』、デビット・マメット作『エドモンド』といった海外戯曲の演出など活動の幅を広げている。
2004年『はたらくおとこ』の作・演出と『ピローマン』の演出が高く評価され、第4回朝日舞台芸術賞と、第55回芸術選奨文部科学大臣新人賞をダブルで受賞。2005年の作・演出作品『LAST SHOW』で第13回読売演劇大賞優秀作品賞、2006年の『ウィー・トーマス』で第14回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。
この秋には、イギリスへの1年の留学が決まっている。


