限界団地

201862(土)
よる
1140 放送スタート

恐怖の隣人、白衣の悪魔。
今度の舞台は…“団地

「オトナの土ドラ」の背筋が凍りつく
心理サスペンス第3弾は、
過去の幻想を追い求める
狂気に駆られた男の情熱と悲哀を描くオリジナル。

主演 佐野史郎

かつての夢のニュータウン団地が惨劇の舞台
「人に必要とされたい」
「孫娘のためならどんな犠牲もいとわない」
"最狂の老人"を演じるのは、63歳で連続ドラマ初主演、
オトナの土ドラ・最年長主演佐野史郎
怪奇俳優のレジェンドが、
土曜の夜に新たな狂気を見せる!

イントロダクション

狂気は静かにエスカレートする。

ユースケ・サンタマリア主演「火の粉」
田中麗奈主演「真昼の悪魔」に続く
オトナの土ドラ、心理サスペンスの最新作。

今度の舞台は・・・団地だ!
かつては「夢のニュータウン」と呼ばれた、市民の憧れの住処。
気軽に隣人と会話を交わし、
時には助け合う、密接な生活の集合体がそこにはあった。

しかし現在。
確かに建物としての「団地」は存在するが、
そこに住む人々の心は大きく変わった。
周囲との関係は希薄になり、
すぐ近くにどんな人間が住んでいるのかも、興味を失っている。

ここに一人の老人がいる。
幼い孫娘の手をとり、団地に引っ越してきた。
自らが幸せな少年時代を過ごした、思い出の団地に戻ってきたのだ。

― 穏やかな笑顔を見せる老人の入居を機に、不可解な出来事が。
不審な連続孤独死…規則を乱す住人を襲う不幸… 単なる偶然なのか、それとも。

人生の終わりが見えている老人の、
孫娘へ注ぐ異常な愛情、古き良き団地への執着。
周囲の住人を巻き込みながら、予測不能な狂気の物語を紡いでいく。

キャストコメント

佐野史郎さん

連続ドラマ初主演・オトナの土ドラ枠最年長主役ということについて

 プレッシャーですよ!!(笑)責任が違いますよね(笑)
実は最初、主演とは聞いておらず、準備稿を頂いたときに、面白いシナリオだなと惹きつけられました。ところが気がついたら最初に名前が書いてあったのでビックリ!!還暦を過ぎて連続ドラマの初主演を頂くなど考えたこともなかったので、とてもありがたく思っています。
 26年前、『ずっとあなたが好きだった』(1992年・TBS系)で桂田冬彦役を演じた時、“冬彦さん現象”と世間で云われるほどでしたが、現場ではみんな大真面目で取り組んでいて、けれど一生懸命やればやるほど強烈なキャラクターが話題になり奇妙な感覚でした。
 今回の寺内は表面上、強烈なキャラクターに映るかもしれませんが、寺内という人間の行動の奥底にある無意識は何か? ということを強く考えさせられています。本人の自覚がないところで、何の衝動でそこまでの行動を起こすのか? 単なる私怨ではおさまらない何かを探っていきたいと思っています。
 視聴者の皆様には「また、佐野が変なことをやっているな」と喜んで頂ければとても嬉しいです。このおじいさんが毎回何をしでかすか、最後までとくとご覧いただければと思います。

企 画
横田誠(東海テレビ)
脚 本
香坂隆史
音 楽
  • 田渕夏海
  • 中村巴奈重
  • 櫻井美希
演 出
  • 湯浅典子
  • 千葉行利
プロデュース
  • 遠山圭介(東海テレビ)
  • 高橋史典・馬場三輝(ケイファクトリー)
制作著作
ケイファクトリー
制 作
東海テレビ