今回は、ゲストに未知やすえさん・山田花子さん・西川忠志さんを迎えて、瑞穂市を訪れお元気さんを探した。
「美江寺宿」という名前の発祥地である美江神社からスタートした一行。
最初に訪れたのは穂積駅の駅前商店街にあるお団子屋さん。 女性主人の案内で紹介されたのは、可愛らしいおばあちゃん。 しかし、お年を聞いてビックリ!なんと93歳だというのです!! ご高齢ながら自前の歯を23本保ち、お米やお団子も固めがお好き。 サッカーのワールドカップフランス大会も日本戦は全試合欠かさず観戦。 さらに、80歳まで編み物の先生を続け、今も現役でセーターの注文を受けるという 並外れたバイタリティーに4人も大仰天!! そんな超お元気なおばあちゃんの出身は、遠く離れた北海道十勝地方。 18歳の時に養蜂家だったご主人と結婚して岐阜へやって来たのだという。 「本当は嫌だった」という11歳年の離れたご主人との結婚秘話や、初めて洗濯機やテレビが家にやってきて感動した思い出など 昔懐かしいお話が次々と飛び出し、一行も幼少の頃の思い出話に花が咲きます。 おばあちゃんの目下の悩みはというと、お団子屋さんを経営する孫娘の結婚。 7年前にお店をオープンして以来お店にかかりっきりで、全く結婚をする様子がないのだという。 そしておばあちゃんの夢はというと、毛糸屋さんを営んでいた時の毛糸の在庫を全て編んで処分すること。 「全部なくなりそうになったらコッソリ毛糸を足しておこうかな」と言う孫娘の言葉に心が熱くなった4人だった。
続いて一行が訪れたのは、バラが栽培されたビニールハウスが立ち並ぶバラ団地。 ハウスでお出会いしたお元気ご夫婦によると、息子さんが新種のバラを開発したとのこと。 淡いオレンジ色のキレイなバラに、4人も心が癒されます。 そして奥様から耳寄りな情報が...。なんとお嫁さんが珍しい楽器のプロ奏者だという。 早速練習場にお邪魔すると、一見オルガンのような鍵盤楽器に弦楽器やシンバルのような物がコードで繋がっているという 摩訶不思議な光景に唖然とする4人。さらに不思議な演奏方法、そしてなんとも言えない心地よい音色に興味津々! 家族の縁の下の力持ちである奥様のモットーは、「家族はみんな輝かなきゃいけない。」 その言葉通りお嫁さんの演奏活動に積極的で楽器の普及活動にも尽力し、 演奏会には必ずバラの花束を持って駆けつけるほど全力で応援しているのだとか。 とても仲睦まじい若夫婦。実はこの2人が結婚できたのも、奥様の努力の賜物だったのです。 お嫁さんが演奏する不思議な楽器は、フランスで生まれたシンセサイザーの元祖とされるもの。 とても希少価値が高く、日本でも数台しか現存しないという楽器を学ぶためフランスへの留学を決意したお嫁さん。 ところが息子さんは遠距離恋愛に絶えられず出発前に別れを選んだが、1年後に単身フランスへ飛び立ちプロポーズ! いつもは大人しい息子さんの行動力に"本気"を感じ取った奥様は、必死にお嫁さんのご両親を説得。 その甲斐あって結婚できたというロマンチックなお話に4人のテンションも上がります。 お嫁さんが留学していた3年分の日記が登場。はたして"プロポーズの日"に書かれていた衝撃の日記の中身とは!?
最後に訪れたのは、風情のある田んぼ道を歩いて発見したアユの養殖場。 アユのつかみ取りという普段はできない貴重な体験をした4人は童心にかえり、 洋服が濡れてもお構いなし!と言わんばかりに大はしゃぎ!! とれたてのアユの塩焼きをいただきながらお話を伺います。 実は家族4人のうち3人が建築士という珍しいお宅。 建設屋さんを営んでいたお父さんがアユに魅了されたことがキッカケで養殖の世界に身を転じたのだという。 そんなお父さんの後を継いだご主人も元建設会社勤務。個人では珍しい、アユの人工ふ化を成功させたスゴ腕養殖士なのです。 さらに家族それぞれの趣味をお聞きすると、寡黙で味のあるお父さんの趣味は尺八作り! 製作歴は20年を越すというご主人。竹林で形の良い竹を探してきて作るのだとか...。 いつも元気で明るいお嫁さんの趣味はといいますと、ママさんバレー。 持ち前の長身を生かした大ジャンプで大活躍!...のはずが、ご主人曰く「ヤクルトジャンプ」。 実際は、ビデオで確認してもヤクルトの容器程度しか飛べていなかったというお話に大爆笑した一行だった。
岐阜県瑞穂市宮田1 TEL:058-328-3750 営業時間:7:00-18:00 定休日:6月〜9月は無休。 その他は育成期間。
岐阜県瑞穂市田之上474 TEL:058-328-2582
岐阜県瑞穂市別府90-1 TEL:058-326-3327 営業時間 :10:00‐19:00 定休日:水・木曜日