ごはんの学校

第56回 2007年12月16日(日)放送

先生:
前田耕陽さん

テーマ:
ブリにはいろんな名前がある?
冬に旬をむかえる、ブリ。
実は別の名前があることを知っていますか?
この地方では、生まれて1年くらいの小さなものを「ツバス」、
3年くらいたったら「ハマチ」、4年くらいになると「ワラサ」、
そして5年ほどたち大きくなったら「ブリ」と呼ぶのだそうです。
ブリは寿命が長く、誕生してからの年数によって大きさが異なるので、
分かりやすくするため、それぞれに名前があるといわれています。
このように大きさによって名前が変わる魚のことを「出世魚」といいます。
ちなみに、ツバスやハマチのように小さい時は脂が少ないから、焼き魚や煮魚に適していて、
ワラサやブリのように大きくなって脂がのってきたらお刺身にして食べるのがオススメ。
また、ブリのような出世魚は、縁起物としてお正月にいただくことも多いのですよ。

〜先生紹介〜
お名前:
前田耕陽さん


1968年生まれ。
中学3年生の時にジャニーズ事務所に入り、男闘呼組のリーダーとして人気を集める。
その後、俳優として映画や舞台などで幅広く活躍。
漫才師の海原とも子さんと結婚、今年4月には女の子のパパに。