ごはんの学校

第60回 2008年2月3日(日)放送

先生:
大山のぶ代さん

テーマ:
節分に、なぜイワシ?
2月3日の節分は旧暦で大みそかにあたり、
「新しい年を幸せに過ごせますように」という願いをこめて
「鬼」を退治する豆まきをします。
でも、そのほかにもイワシを使って「鬼」退治する風習があるのです。
それは、「やきかがし」といって、
イワシの頭をよく焼いてヒイラギの枝にさして玄関などに飾ります。
イワシを焼いた匂いや、ヒイラギの尖った葉を「鬼」が嫌うといういわれから、
始まったといわれます。
「鬼」とは、病気や災害などのこと。
皆さんも、今年の節分は、豆まきのほかに「やきかがし」もおこなってみましょう。
〜先生紹介〜
お名前:
大山のぶ代さん


1936年、東京都生まれ。56年、NHKドラマ「この瞳」 でデビュー。 声優としても活躍し、1979年に放送が開始された「ドラえもん」のドラえもん役で、 一躍人気を博する。料理の腕前にも定評があり、料理関連の著書も多数発行している。