2008年05月02日
若い頃の真帆と澪を演じた尾崎亜衣さん・由衣さんの撮影もついに終了。
お二人とも本格的な演技経験は初めてとのことでしたが、まだあどけなさの残る17歳の頃から様々な運命に翻弄されぐっと大人らしさが増した20歳までの真帆・澪を見事に演じられました。
先にクランクアップを迎えられたのは亜衣さん。水上家で澪とふとんを並べて寝るシーンが、彼女の花衣夢衣ラストシーンとなりました。亜衣さんのオールアップがスタジオに告げられると、由衣さんやスタッフ達から大きな拍手が巻き起こります。その拍手に応えるように満面の笑顔を浮かべていた亜衣さんでしたが、監督から花束を渡されると、それまで抑えていた涙が堰を切ったように流れ始めました。
由衣さんのクランクアップはその翌日、よね屋のシーンで迎えられました。やや押し気味の撮影で、時刻はすでに深夜。しかし、スタジオには由衣さんのクランクアップに立ち会いたいと亜衣さんも控えていらっしゃいます。そしてついに由衣さんもオールアップ。抱き合いながら喜ぶお二人に、スタッフや共演者の皆さんから暖かい拍手が贈られます。
そこへなんと、すでにその日の撮影を終えられていた萩尾みどりさんが登場!お二人のクランクアップをお祝いするために、わざわざ深夜のスタジオを訪れてくださったそうです。役の上だけでなく、役者としても「母親のような人だった」という萩尾さんから花束を手渡され、二人は笑顔を浮かべながらも号泣。涙と笑顔のクランクアップとなりました。亜衣さん・由衣さん、お疲れさまでした!
- 【尾崎亜衣さん】
- 「経験不足で大変なこともありましたが、2ヶ月間、沢山の方々に支えられながら一生懸命やらせて頂きました。一人でも多くの方にこの作品を観ていただけたら幸せです。」
- 【尾崎由衣さん】
- 「大変なこともありましたが、スタッフや共演者の方々のお陰で、悔いなく演じ切ることが出来ました。大袈裟だと思われるかもしれませんが、自分の生きてきた中で一番充実した2ヶ月だったと思います!」







