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佐野和真さんコメント 第6週

2014年10月14日

 こんにちは、HPライターのTです。第6週に神崎拓馬役で登場した佐野和真さん。第7週からは「アマルコルド」の従業員になり、マモルとはまた違う魅力のある若きシェフとしての一面を見せていきます。
 佐野さんに、第6週の物語を振り返ってもらいつつ、レギュラーとして参加する意気込みを聞きました。さらに佐野さんといえば、これまでも東海テレビの昼ドラの数々で印象的な演技を披露してきた方。そこでこの枠の作品の思い出もいろいろと語ってもらいました。

photo_06.jpg 佐野和真さん(神崎拓馬役)
「最初、第6週にゲストとして登場し、そのあとマモルさんの代わりにシェフとして頑張ってもらいたい、というお話をいただき、内容がこれまで僕がこの枠で出演させていただいた作品とはテイストが違うので、いろいろと勉強させてもらえる現場になるだろうな、と気持ちを引き締め、気合を入れて現場に臨みました。拓馬はマモルさんとは年齢もタイプも違うので、"マモルさんの代わり"というより、新たなシェフとして『アマルコルド』のシーンに登場していけたら、と思っています。
 第6週で突如『アマルコルド』に現れて居ついた拓馬ですが(笑)、家族のことで悩み葛藤し、少しは成長しているはずです。そんな経験を経て、今後はシェフとして成長していく拓馬の姿にも注目していただけたらうれしいです。
 浅野さんを始め、素敵なキャストの皆さんとの共演は照れもありましたがとても楽しくやらせていただきました。マモル役の三宅さんにもとても良くしていただきましたが、三宅さん演じるマモルに意識している自分がいて、驚きました。拓馬自身、マモルさんを慕いながら、料理人として多少は対抗心もあると思うんです。気づかぬうち、そんな拓馬の気持ちに影響されていたのかもしれないですね。
シェフ役は初めてですが、カメラに寄りで撮られると緊張しますね。包丁や調理器具を扱い慣れてないので、カメラに近くで撮られると、いい加減は動きができませんから。
 僕自身、料理はたまーにする程度です。得意料理はチャーハン。お米がしっかりとパラパラしていて、結構イケますよ(笑)。ポイントは卵を入れるタイミング。フライパンにご飯を入れて卵をすぐに加えると、黄身がお米の一粒一粒をしっかりコーティングしてくれますよ。それで強火で一気に炒めてください」

昼ドラメモリーズ
「さくら心中」(11年)
「中島丈博先生の作品は『偽りの花園』(06年)に続いて2作目になります。"偽り"のとき僕は15、6歳で、この枠で初めて出たドラマでしたし、演技を始めて間もない頃だったこともあり、現場では分からないことだけでした。『これはどういうことですか?』と聞くことの連続で、皆川智之監督によく怒られました。
 その後、『インディゴの夜』(10年)に1週だけゲストで出させていただき、星田良子監督と初めてご一緒したんです。あのときは、星田良子監督の撮るスピードの速さにビックリしたのを覚えています。気持ちを入れワンシーン、ワンシーンに臨みましたが、どんどん撮影が進むから前のシーンの気持ちを引きずっていると、監督の求めているものに応えられなくなってしまうんです。気持ちの切り替えというものを短い期間に勉強できたことは俳優として良かったですね。
 その後、ついに『さくら心中』(11年)に出合い、星田監督と長くご一緒させてもらいました。これまでになく大人っぽい役だったので際どい場面が多かったですね(笑)。頭の中はぐちゃぐちゃでしたが、共演者の真山明大くんと同居している設定で、現場では演技のことを始めいろんな話ができて、とても有意義でした。中島先生の作品で、星田監督で...。役の設定が駆け出しの作家ということもあり、苦悩する場面も多く、現場では自分がかき乱されるばかり。一日の撮影が終わると抜け殻のようになっていた。おかげ様で、そのあとどんな作品が来ても、どんな場面があっても怖いものが一切なくなりました(笑)。
 『鈴子の恋』(12年)は最初、鈴子の少女時代を演じていた美山加恋ちゃんのお兄ちゃん的なポジションを要求されたんです。"さくら"で大人っぽい役を演じたおかげか、求められたものに自分なりに多少は応えられたのではないか、という自負があります。"鈴子"でも共演させていただいた浅野さんは、今回改めてその場で芽生える感情を大切にお芝居されている方、との印象を受けました。"鈴子"は時代劇だったので、現代劇で浅野さんとこうしてまたご一緒させていただき、勉強になりました。
『ぼくの夏休み』(12年)は第1部と第2部のテイストがまったく変わっていましたが、僕を始め、第2部から参加したメンバーは第1部との違いを出すよう監督さんやプロデューサーさんからリクエストがあったんです。なので、第1部を引きづらないよう心掛けて演技をしたのを覚えています。
 今回だけでなく、僕が出演した昼ドラの多くのプロデューサーである(東海テレビの)服部宣之さんに、『あなたは度胸があるから信頼している』とおっしゃっていただいたことがあります。僕自身は小心者ですが(笑)、服部プロデューサーとは信頼関係を築けていると思っているので、今後もいただけた役に迷いなくぶつかり、"新たな自分"を発見していきたいですね」

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