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第7週ゲストコメント

2014年10月20日

こんにちは、HPライターのTです。先週、第7週の物語はいかがでしたか? 桑原さんの娘さんの結婚話は胸がジンとなる心温まるストーリーでしたよね。
ゲストで登場した三倉茉奈さん、内田滋さん、山口いずみさんのコメントを紹介します。さらに皆さんはこの枠で印象的な作品に出演していた方ばかり。当時の思い出話もたっぷりとどうぞ。

photo_07A.jpg 三倉茉奈さん(篠塚葉月役)
「今回の内容って父と娘の物語として、とても"ベタ"でしたが、だからこそとっても温かい話だと思いました。台本を読んだときの感想は、『あ~、素敵なストーリーだな』というもの。演じていても、お父さんを慕い、会いたいと願う葉月の心情を素直に表現したつもりです。現場では(山口)いずみさんにお目にかかれたのもうれしかったです。お会いするのが『赤い糸の女』以来だったので、時間があればずっとおしゃべりしていました。いずみさんが演じた律子さんも台本を読んだ時点では『怖い義母さんだな』と思いましたが、いずみさんが演じると怖いだけでなく可愛らしさも感じました。
 この現場は(三倉)佳奈がミス・ワカナを演じた『鈴子の恋』のスタッフさんが多く、(浅野)ゆう子さんとご一緒すると佳奈に伝えたら、うらやましがられました。佳奈に縁のある方が多いだけに、皆さんも佳奈に会いたいんじゃないか、なんて思ってしまいましたが、作品のテイスト同様、心温かい方ばかりの素敵な現場でした」

昼ドラメモリーズ
「赤い糸の女」(12年)
「私の役者人生の中でも『赤い糸の女』は印象に残る作品の一つです。怒涛の展開だったストーリーに演じていても引き込まれ、今でも自信を持って『見どころ満載で、おもしろい作品です』と言えます。この作品に出るまでは『ふたりっ子』や『だんだん』といった朝ドラの印象が強く、"良い子"っぽいイメージで見られることが多かったんです。でも『赤い糸~』でいろんなことに挑戦させていただき、そのあと役柄が広がったし、『赤い糸の女、見てます』とたくさんの方から声を掛けていただきました。覚悟を持って臨んだ作品ですが、思った以上に反響が大きく、役者としても成長できた『赤い糸の女』には感謝の気持ちでいっぱいです。
 当時、スケジュールがタイトなことは承知していましたし、自分なりに体調やスケジュールを管理していました。ところがあるとき、リハーサルの日を勘違いし、それまではリハーサル前日までにセリフを覚えていたのに、その作業を終えられず、準備不足のままリハーサル当日を迎えたことがありました。そんな自分が許せなくて...。リハーサル後、プロデューサーさんや監督さんと話しながら号泣してしまったんです。お二人は私を気遣ってくださり、焼肉をごちそうしてくださいました。撮影半ばのことで精神的に追い詰められていたのかもしれないですね。でも涙を流したことでスッキリし、おいしい焼肉で元気をもらい、その後、最後まで撮影を乗り切ることができたんです」

photo_07B.jpg 内田滋さん(立川克典役)
「克典はまあマザコンですよね。それとお坊ちゃん育ちゆえの空気の読めなさや、何も知らないところもあるかな、と思いました。葉月がどんなことを感じているのか、全然気づきませんでしたからね (笑)。そんな克典になぜ葉月が惹かれたのか...。茉奈ちゃんも最初、『私もそこを探しているの』と言ってました(笑)。僕としてはお坊ちゃんで世間知らずということで、言い換えれば純粋でけがれていないところかな、と思いました」

昼ドラメモリーズ
「安宅家の人々」(08年)
「振り返ると、『安宅家の人々』は"パワープレー"というか、何とかパワーで押し切った作品のような気がします。スタッフ、キャストが一丸となり、作品の独特な世界観を作り上げました。当時、姿勢を意識的に歪ませて宗一を演じていたんです。精神的な面だけでなく、肉体的にも負担をかけ、宗一という人物を作り上げましたが、もし機会があれば、また宗一のような人物を演じてみたいですね。
とても"チャレンジング"な内容でしたが、今またああいう作品を視聴者の皆さんに届けられたら、という気持ちもあります。ドラマの持つ力やおもしろさが詰まっている作品だと思うので。
作品に対してさまざまな意見がありましたが、辛かったことはもう忘れちゃいました(笑)。でも宗一を演じるのが楽しかったし、今でもエンクミ(遠藤久美子さん)ちゃんとは親しくさせてもらっていますが、『ずっと楽しそうに宗一さんを演じていた』と言われたことがあります。僕としては笑顔の裏に『自分の信じていることをやり通すぞ』という強い意志を持って宗一と向き合っていたんですよ。
 あの現場で一緒だった皆さんとは家族のような一体感があり、つい先日も(小田)茜ちゃんに会いました。結婚して芸能活動をお休みしているようですが、美しさは変わらずでしたよ。そういえば、『ほっとけない魔女』たちの第8週のゲストが目黒祐樹さんですよね。スタジオではタイミングが合わず、お目にかかれなくて。それがすごく残念です」

photo_07C.jpg 山口いづみさん(立川律子役)
「律子はただの"親バカ"じゃなく、社長として後継者の克典を心配している面を意識して演じてほしい、と監督さんからリクエストをいただきました。小さなレストランで挙式をするもの息子を溺愛しているから反対でなく、今後企業を背負って立つ人間がこんな場所で挙式をすることで取引先の方々の信用を失わないの? 自分たちの将来をもっと真剣に考えなさい! という思いがあってのことだったんです。私にも息子がいますが、もし結婚するとなったら...。律子ほど口やかましくはしないと思いたいです(笑)。でも律子の家は母一人子一人だし、自分で大きく育てた会社を息子に譲るつもりなので、何かにつけ意見をするのも分からなくもなかったです」

昼ドラメモリーズ
「偽りの花園」(06年)
「私にとって初の中島丈博先生の作品でしたが、いろいろな事情でクランクインまであまり時間がなかったんです。昭和初期から話が始まりましたが、私が演じた茜は伯爵夫人だったのでとにかくセリフ回しが独特で。最初から最後までずっと難しさを感じていました。中島先生の作品はその後、『赤い糸の女』『天国の恋』に出演しましたが、セリフの苦労は他の作品にはないもの。一字一句そのまま覚えなくてはいけないし、普段使わない言葉、知らない言葉がたくさん出てくるので。
中島先生の作品に出るときは、相当な気構えを持って臨んでいます。だから終わったときの充実感は確かにありますね。『あー、あのセリフをしっかり言えた』『やり切った!』と(笑)
 今回、『赤い糸~』で一緒だった(三倉)茉奈ちゃんと久しぶりに会えて楽しい時間を過ごせました。撮影していたのが『ほっとけない~』と同じスタジオで、『2年前はここで機織りしてたわよね』なんて話をしたりして(笑)」

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