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松本 明子さん (村田秋代 役)

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10月 1日(水) 更新

――現場の雰囲気はいかがですか?
 「"楽しい"の一言に尽きますね。この現場では楽しくて素敵な思い出しかないです。四姉妹役の皆さんと三宅(健)さん、渡(渡辺)哲さんが集まるとそれだけでウキウキします。笑いが絶えない現場ですね。演じていても、どこまでが役で、どこまでが素なのか分からなくなってます(笑)」
――四姉妹役の皆さんとの共演のご感想は?
 「浅野(ゆう子)さんは撮影が始まってすぐの頃から、四姉妹の絆を早く築こうと積極的に声をかけてくださり、よく4人でお食事に行きました。以前、NHKの大河ドラマ『功名が辻』でもご一緒しましたが、これだけ共演シーンがあるのは今回が初めてなんです。いつまでもお美しくて、スタイルが良くて、どこから見ても"女優・浅野ゆう子さん"として完璧。この現場で台本を開いている姿を見たとがなく、いつあの膨大なセリフを覚えているんだろう、と思いますね。アイドル歌手としても大先輩ですし、私は失敗したアイドル歌手ですが(笑)、こうやってご一緒できてうれしかったです」
――室井さんとは先日まで放送されていた朝のドラマでもご一緒でしたが。
 「室井(滋)さんとは15年ほど前、他局のバラエティ番組でお会いしてからのお付き合いになります。朝の作品から続けて女優としてご一緒していますが、お芝居に対する姿勢や心意気を尊敬しています。明るい役でも、くせのある役でもどんな役も自分のものにして、年齢にだってとらわれていませんよね。浅野さんと同じく目標とする女優さんの一人です。室井さんって包み込むような温かさのある方で"おっかあ気質"のところがあるんです。富山出身だそうですが、富山の方ってそうなのかもしれませんね。釈(由美子)さんとは今回が初共演ですが、彼女と二人で、夏江お姉ちゃん(浅野さん)、春子お姉ちゃん(室井さん)に大いに助けられ、甘えさせていただきながら、のびのび自由に演じることができました」
――今年に入り、女優としての松本さんをお見かけする機会が増えています。松本さんにとって女優業とは?
 「演じることはもっとやっていきたいですね。チャンスがあればどんな役も挑戦したいと思っています。バラエティとドラマの現場はいろいろと違うので、どちらも楽しいです。バラエティは台本がない分、ハプニングのおもしろさ、それに対応する力が試されますし、ドラマは台本があり、共演者の皆さん、スタッフの皆さんと同じ目標を持って一つの作品を作っていくよろこびや醍醐味があります。この現場で四姉妹役の皆さんとお芝居をして、演じることの面白さを再認識させてもらった気がします」
――秋代の見どころは?
 「最初の頃にもお伝えしましたが、この作品を見てくださっている主婦の方にとって四姉妹の中で一番共感していただけるのが専業主婦の秋代だと思うんです。セリフの中にも秋代が仕事を持っている3人に対し、『働いて、自由になるお金を稼ぎ、自分のために使える自由な時間があってうらやましい』と言うものがありますが、3人からは『三食昼寝付きで、うらやましい』と言われるんです。私自身、仕事を持っていますが、主婦でもあるので、両方の言い分が分かるんです。秋代はさらに、『夫と子供の世話をして、姑との関係で悩んで、ローンも抱えていて、平凡に穏やかに生きていくのは大変なのよ!』と言います。まさしくそうだと思います。頑張って家庭を守る秋代の姿を見ていただきたいですし、一方で、春子姉さんに引っ張られるように始めた"ほっとけないシズターズ"の時の活き活きとした表情の秋代にも注目していただけたら、うれしいです。それまで家にいることが多かった秋代が外に出て、自然とはしゃいで笑顔になっているので(笑)」
――ではコスプレで印象に残っているのは?
 「秋代だけでなく、四姉妹全員でやったブラジル人でしょうか。まさしく現場はお祭り騒ぎでした(笑)。実際浅草でサンバを踊ってらっしゃる方々が撮影に参加してくださり、盛り上がりましたね。浅野さんはものすごいミニスカートだったし、室井さんもセクシーだったし(笑)、釈さんもキュートで。画面からきっとものすごい迫力を感じられたのではないでしょうか」
――最後に作品の見どころを語っていただけますか。
 「作品はまさに"豪華"の一言。セットも豪華、衣装も豪華、変装も豪華。東海テレビさんのお昼のドラマの50年の記念作品ということで、このお祭り感を最後まで楽しんでいただきたいです。スタッフ、キャストの情熱が本当にすごいです。これだけの熱さがあると、こんなにも面白いドラマを作ることができるんだ、と日々感じているので、視聴者の皆さんも『ほっとけない魔女』をご覧になり元気になって、明日の活力にしていただきたいですね」

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