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ほっとけない魔女たち クランクアップ

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10月31日(金) 更新

 

 四姉妹にとって、長年心に引っかかっていた母が32年前、交通事故で亡くなった際の真相。それが明らかとなり、夏江たち四姉妹の絆はより強いものに。こうして「ほっとけない魔女たち」は本日、最終回を迎えました。これまで応援してくださった皆様。誠にありがとうございました。

 ここでキャストの皆さんのクランクアップ時のことをご紹介します。

 本作の撮影が終了したのは9月上旬のこと。四姉妹役の皆さんは一緒にオールアップとなりましたが、その数日前、マモル役の三宅健さんが一足先にクランクアップとなりました。この日、三宅さんはとあるハウススタジオでマモルと病に伏せる父とのやりとりを収録。空き時間、マモルの父親役の小田桐一さんが厚手の寝巻を着ていたため、暑がっているとさりげなくうちわであおぎ始めた三宅さん。撮影は数シーンでも、小田さんとしっかりコミュニケーションを取り、三宅さんは二人の関係にリアリティを出そうしているのが伝わってきました。撮影終了後、三宅さんは10年ぶりとなった連ドラレギュラーを振り返り、「とにかく緊張しました!」と。ドラマの現場での決まり事や注意すべき点などをすっかり忘れていたと語り、だからこそもっとドラマに出なくては、と思ったそうです。

 

 数日後、「アマルコルド」や、春子の家の室内のシーンを撮影して浅野ゆう子さんを始め、四姉妹を演じた皆さんらがクランクアップを。

 オールアップのこの日、浅野さんは5月中旬から始まった撮影を一緒に乗り切ったスタッフ、キャストの皆さんへの感謝の気持ちから、カレーのデリバリーを手配。2種類のカレーが用意され、うち一種類は納豆や自然薯、オクラといったネバネバ食材がトッピングされたものでした。まだまだ暑い日が続いていたこの時期、スタミナ回復にこのカレーはきっと役に立ったはずです。釈由美子さんもあまりにおいしくて、お店の方にどこに行けば食べられるかしっかり聞いていました。

 最後に撮影されたのは、四姉妹が母の死因を知る柳田に真実を話してほしいと訴える場面。かなり長いシーンで、まるで舞台のワンシーンを見ているかのようです。最後の最後までキャストの皆さんはわずかな表情の動き、セリフを言うタイミングや動き出すきっかけにこだわり、この場面を作っていきました。

 撮影が終えると、監督やプロデューサーからキャストの方々に花束が渡されました。どなたもこの作品に参加できたこと、このスタッフ・キャストに出会えたこと、さらに応援してくださった視聴者の皆様への感謝を述べていました。浅野さんは「お昼のドラマでここまでのことができる、ということを証明できたと思います」と。スタッフ・キャストが新感覚の昼ドラ誕生を目指し、と一丸になって作った「ほっとけない魔女たち」。その想いが視聴者の皆様に届いていれば幸いです。

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