なぜ名古屋は「観光として魅力のない都市ワースト1」となってしまったのか?
ジャーナリスト池上彰が3つのテーマを軸にその理由を紐解き、
名古屋の街を魅力ある、そして行きたくなる街にするための解決策を熱く語る!!

30日(金)
19:00~19:57 放送

テーマ ①
名古屋はPRが下手!?

 実は、名古屋めしが大好きという池上。なかでも台湾ラーメンが大好物という。手羽先、ひつまぶし、あんかけスパなど、バリエーションが豊富。それなのに他県の人たちにはあまり知られず、「名古屋はPRが下手」の印象があるという。そんな池上が示す、成功のキーワードは「自虐」。他県の観光ポスターを参考に土田晃之、須田亜香里(SKE48)、本田剛文(BOYS AND MEN)とともに、名古屋をPRするオリジナルのコピーを考えることに。中でも須田の案に、池上は思わす唸る!?

テーマ ②
観光よりも、あるものを重視!?名古屋の歴史

 名古屋の中心を流れる堀川。池上は、名古屋が観光よりも「あるもの」を重視してきたという点に注目。今や日本だけでなく世界に誇るものを生み出すことになったという「あるもの」とは?また、観光の魅力を失う分岐点となった名古屋の戦前・戦後の歴史を、堀川沿いに用意した青空舞台の演劇で楽しく、わかりやすく解説する。

テーマ ③
名古屋が行きたくなる街になるためには!?

 池上が向かったのは、安売り店の「ドン・キホーテ」。池上曰く「ドン・キホーテ」の店内にこそ、魅力ある街づくりのヒントが詰まっている、とのこと。納得できない様子の一行に池上が店内ではじめた「ある実験」。この実験映像と、池上の解説に「なるほど!」と一行が思わず唸る。

河村名古屋市長に提言も!?

 以上の3つのテーマを経て、池上一行が最後に訪れたのは名古屋市役所。河村たかし名古屋市長と面会し、「名古屋の理想のかたち」をテーマに、時には辛口で、時には愛情あふれる言葉を交えて、未来の名古屋について存分に語り合う。