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癒し屋キリコの約束

ブログブログ

"母娘"に加えて"恩師と教え子"の対峙も...

こんにちは、HPライターのTです。


先週金曜(9/18)の放送で、キララと栞が18年前、
自分たちを捨てた母親・圭子と対峙する場面がありました。
中山来未さんと吉原茉依香さんにとって、
本作での集大成とも言えるこのシーンでの取り組みを紹介します。


kirara_shiori_keikojpg.jpg


記者が撮影現場に到着すると、いつも以上に緊張感が漂っていました。
星田良子監督はスタッフの皆さんに、
「大切な場面を撮るから、余計な物音は立てないで!」と大声で指示を。
この言葉には中山さんと吉原さんに、これまで以上に役に集中するように、
との思いも込められている気がしました。


リハーサル後、星田監督は中山さんと吉原さんに、
それぞれの心境をどう表現してほしいのか、分かりやすい言葉で説明。
心の揺れを声で、表情で、動きでどう表せばいいのか...。
オーディション番組【ザ・ラストヒロイン】で
自らが見出したふたりの"教え子"たちに
星田監督は最後「でも一番忘れて欲しくないのは気持ちだから」と。


これまでキララと栞は、
すぐテンションが高くなるキララを栞がいさめる、ということが多かったですが、
今回は大人しい栞が感情を爆発させ、
それを落ち着かせようとキララが冷静なふるまいを見せました。


これまでにないキララと栞の一面を最後の最後で見せる...。
そんな大きな"課題"に取り組んだ中山さんと吉原さん。
本番、1テイク目を確認した星田監督はすぐ
「もう1回、やりましょう。中山と吉原はもっとできるから。もう1回撮らせて」と
周りのスタッフさんたちに話していた星田監督。
中山さんと吉原さんの、今出せるものをすべて撮りきりたい、という
星田監督の思いが伝わってきました。


2テイク目でOKを出した星田監督は、中山さんと吉原さんにこう伝えました。
「良かった。良い場面になった。」


二人にとって星田監督からのこの言葉は、何よりうれしかったのではないでしょうか。

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