家族の旅路 ~家族を殺された男と殺した男~

主演 滝沢秀明

滝沢秀明が初の弁護士役に挑戦。
抗うことのできない運命に翻弄されていく…

追加キャスト決定

201823日(土)

よる1140放送スタート

滝沢秀明が苦悩する弁護士役で新境地へ!
土曜の夜、すべての人々に問いかける
骨太の泣けるサスペンス”をお届けする。

代表カット

30年前に起きた一家三人惨殺事件。
犯人とされた死刑囚のもとに、青年弁護士・浅利祐介(滝沢秀明)が。
彼は、ある女から死刑囚の再審請求を依頼されたのだ。

他でもない、その死刑囚こそ
浅利祐介の両親と祖父を殺害した犯人・柳瀬光三(遠藤憲一)だった。
祐介は、自分の肉親を手にかけた男の再審請求という
難問に向き合うことに……。

事件に向き合うことで、次々と明らかになる衝撃の事実。
それらは全て祐介自身に関わるものだった。
そして導き出された答えは、“私は一体何者なのだ”
弁護士としての使命感、そして一人の男としての感情が揺れ動く。
迷いや葛藤、苦悩を乗り越え、踏み出した先に待つものは。
家族、親子の愛とは……愛する者のために、何をなすべきか。
成長した浅利祐介が最後にたどりつく場所とは。

追加キャスト決定

新たな強力キャストが決定!
日本が誇る個性派&実力派俳優陣が、
弁護士・浅利祐介(滝沢秀明)と複雑に絡み合う!

浅利祐介が「再審弁護人」となる、一家三人を殺害した死刑囚。
他でもない、祐介の両親と祖父を手にかけた犯人…
遠藤憲一が30年間刑務所で暮らしてきた男のスゴみ、
そして、若き日の悲劇をシリアスに演じる !

祐介が頼り、慕う、弁護士事務所所長。
江戸っ子気質の熱血漢 !
人権派弁護士に片岡鶴太郎
重厚かつ人間味あふれる演技で、新たな一面を見せる !

再審請求を依頼してきた謎の若き女性に谷村美月
果たして彼女の真の目的とは。
やがて滝沢演じる弁護士・祐介に惹かれていくが、
次第に深い闇が明らかに…

谷村美月演じる河村礼菜の母に横山めぐみ
自由奔放で荒れた人生、しかし不器用ながらも愛を求める姿…
胸に秘めた人には言えない秘密とは。

コメント

主演・滝沢秀明さん
初めて演じる弁護士役という意味では新鮮ですし、チャレンジだと思います。
僕が演じる主人公・浅利祐介がある事件を弁護するということは“与えられた使命”であり、既に“運命として定められている”からこそ彼が乗り越えなくてはならない壁でもあります。弁護士という肩書きはあっても、ひとりの人間としてどう事件に向き合っていくかがとても重要だと感じました。祐介は弁護することによっていろいろと苦悩しながら成長していく人物だと思いますので、僕も一緒になって成長していきたいです。

また、今回は主題歌もソロで担当させて頂きます。
ドラマは作品の力もさることながら、音楽の力というのも大切だと思います。物語と音楽のイメージが合致したときに、とても大きな流れを作り出すと思いますし、この作品の放送が終わっても、視聴者の方々がこのドラマの名場面が浮かぶような、そんな主題歌にしていきたいです。

視聴者の皆さんには、僕らと一緒にドラマの世界観に入っていただき、是非、このドラマの一話、一話で起きる出来事を、一緒になって考えて感じて、苦悩していただけたら嬉しいです。ゆっくり観ることができる時間帯だと思いますので、この人間ドラマを是非じっくり観ていただきたいと思います。
遠藤憲一さん
原作を読み、サスペンスとヒューマンが混ざり合った、空気がピンと張り詰めたような作品だと思いました。最近では、あまりないような重厚なドラマになる予感がします。
僕が演じる柳瀬光三役は、現在、死刑執行を待つ服役の身です。原作を読んだときにも感じていましたが、刑務所のシーンだけではなく、若い頃の回想シーンがとても重要だと思っていたので、僕のこの歳で、若い頃の光三をやらせてもらえるのか? と、いう気持ちはありました。それが今回、20代の光三と現在の光三の両方を演じさせていただくことになり、感情の面でもとても演じるのが難しい光三役は、やりがいのある役だと感じています。
滝沢くんとはずいぶん前に共演していて、僕の中ではその時の“さわやかで真っ直ぐ”なイメージのままです。彼も色々な経験を積まれて、大人の魅力も増したでしょうし、どんな風に演技でご一緒してくださるのかとても楽しみです。
このドラマはテレビドラマの中でも、もう一歩深く入っていかなくてはいけない作品だと感じていますので演者たちも戦いだと思います。人はそれぞれ、抱えているものが違いますから、人間の複雑な葛藤を楽しんでいただきたいですし、たまにはこんな硬派な、真剣勝負型のドラマもいいと思います。深い時間に放送されるので、視聴者の方がのめりこんでじっくり観てくださるよう、見ごたえのある作品にしていきたいです。
片岡鶴太郎さん
ここ最近、バラエティ番組を中心にお笑いの仕事をさせていただいている折にこのようなシリアスなドラマに呼んでいただけて大変有り難く思っております。澤田陽一郎という弁護士を演じることについては、江戸っ子の熱血漢で実直な人柄の弁護士役ということですので、下町育ちの私ならではの気っ風の良さ、話し口調を役に反映できるようにと思っています。かつて『家裁の人』(TBS系連ドラ・1993年1月~3月)という裁判ドラマで裁判官役を演じましたが、25年の月日を経て今回は弁護士役としてその経験がこの骨太な人間ドラマの一助になればと思っております。期待に応えられるよう、精一杯演じさせていただきます。
谷村美月さん
ストーリーを拝見し、それぞれの家族の様子が描かれている奥深いドラマだと感じました。主演の滝沢さんは学生の頃からテレビ等で拝見していた方なので、恐縮する思いでいっぱいですが、胸をお借りするつもりで、河村礼菜役を精一杯努力して演じたいと思います。皆さんとお芝居をするのがとても楽しみです。おもしろいと感じていただけるドラマになるように頑張りたいと思います。
横山めぐみさん
このお話をいただき、久しぶりにシリアスで本格的な人間ドラマに参加できるという印象を持ちました。私が演じる河村あかねは、今まであまり演じた事のないタイプの、自由で奔放なキャラクターです。泥臭く情熱的に演じたいと思います。
主演の滝沢さんとは、NHKドラマ『鼠、江戸を疾る』で共演して以来、2度目になります。その時に感じた印象は、どちらかと言えば寡黙な方で、とても繊細で華のある、美しい俳優さんだと思います。また、お会いできるのがとても楽しみです。
魅力的なキャストが集まっていてとても嬉しいです。皆さんと熱い芝居がぶつかり合う予感がします。視聴者の皆さんにはドラマをドキドキしながら観ていただきたいと思います。
企 画
横田 誠(東海テレビ)
原 作
小杉 健治「父と子の旅路」(双葉社)
脚 本
いずみ 玲
プロデューサー
  • 西本 淳一(東海テレビ)
  • 大久保 直実 (ビデオフォーカス)
  • 坪ノ内 俊也 (ビデオフォーカス)
演 出
  • 国本 雅広
  • 村松 弘之
主題歌
滝沢 秀明 「タイトル未定」
音 楽
羽岡 佳
音楽プロデューサー
細井虎雄 (オフィスニューマン)
制作著作
ビデオフォーカス
制 作
東海テレビ放送