主 催:ミス・ワイン愛知大会実行委員会
特別協賛:長野県塩尻市
現在、国産ブドウだけを使った「日本ワイン」を生産するワイナリーは、北海道から九州までたくさんあります。
その地域の土壌や気候に合わせたブドウの栽培や醸造を行い、繊細で個性豊かなワインが生産されています。
近年では、ワインの国際的なコンクールで日本のワインが受賞するほど、品質も日々向上し続けています。
日本ワインを扱う専門店ができたり、ワイナリーを巡るイベントチケットが即日完売するなど、その人気も高まるばかりです。
政府は対外ブランド強化戦略「クールジャパン」の一環として、日本産酒類の認知度向上を図り、輸出促進を目的として、国税庁は平成27年10月30日原料が国産ブドウ100%で、国内製造された果実酒のみ「日本ワイン」と表示できる新基準を告示しました。こうした国の政策でもわかるように、日本のワイン、そして地域の特徴あるワインがさらにブランド化され、盛り上がりを見せるのは間違いありません。
日本各地で作られるワインの魅力を全国そして世界へ多くの人たちに伝えるアンバサダーがミス・ワインです。
2019年3月31日の時点で、年齢20歳以上35歳以下であること。
日本国籍(パスポート)をお持ちの女性。
※身長の制限はありません。