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『花嫁のれん』から野際陽子さん演じる"大女将"登場! 

2016.02.09

 2010年11月にスタートし、これまで第4シリーズまで放送された『花嫁のれん』から野際陽子さんが、おなじみ"大女将"の神楽志乃役で出演。里子(佐藤江梨子)の恩人として登場し、思い悩む里子を励ましました。

 野際さんの撮影は、里子・春子(ほの花)親子と大女将が久しぶりに再会するシーンで始まりました。最初は緊張感がありながらも、次第にアドリブもぽんぽん飛び出し、和やかな雰囲気に。昔のことを語り合うシーンでは、「小さい頃は"びえ~ん"て泣いてたのよ」という里子に、「"びえ~ん"なんて泣いてないもん!」と反発する春子。すると、野際さんが「鼻炎で"びえ~ん"て泣いてたの?」とユーモラスなアドリブで、現場の笑いを誘います。

 また、急遽、里子が大女将に"春子の最近の面白い出来事"を話すことになり、佐藤さんは「春子は納豆は食べられないのに、くさやは食べられるようになったんですよ」とアドリブを。実はこれ、撮影したばかりのくさやを食べるシーンで、春子役のほの花さんに実際に起こったできごと。そばで撮影を見ていたほの花さんも、「私のことだ!」と、驚きながらも喜んでいました。

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 約1年ぶりに"大女将"となった野際さんは、「この格好(大女将・志乃の衣装)をすると、懐かしい気もしますし、気持ちもピンとしますね」と久しぶりの昼ドラの撮影を楽しんだ様子。本作が最後の昼ドラになることについては、「ドラマがどんどん減っていくというのは寂しいですね。今、テレビ自体が曲がり角にきていますので、そういうこともふまえながら、ドラマの復活を考えていかなければ。ドラマはソフトとして残りますから、その場限りでない、いいものを作っていかなければと思いますね」と終幕への思いを。

 今回が初共演の佐藤さんについては、「背の大きい方で、2人で抱き合うところも、とってもやりにくそうにやってらして、申し訳ないなと思いました。わたくし、ちょっと(胸に)触っちゃいまして、ビックリしました(笑)」と印象を。昼ドラの撮影の過酷さを知る"先輩"として、「撮影は本当に大変なんですよ。健康を第一に考えて、自分のペースをしっかり作って、無理しないように。あとは、あまり完璧に準備しても大変だから、抜くところは抜いて、ここぞというところに力を集中して」と、エールを送っていました。