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2008.6. 6 春よこい
6月7日(土)名古屋ピカデリー他にて公開。
昭和晩年秋、海辺の町、唐津市呼子。家族の暮らしを守るために、心ならずも殺人を犯して逃亡した父・修治(時任三朗)。9歳の息子・ツヨシ(小清水一輝)は4年たった今でも大好きな父の帰りをまっている。母・芳枝(工藤夕貴)は必死に働き暮らしをを支えていた。父恋しさのあまり、ツヨシは交番前の掲示板に手を伸ばし、写真の父にそっと触れる。それは毎年この時期に提出される指名手配の写真だった。その姿を新聞記者に目撃され「父ちゃん、今年もまた会えたね」という”感動の記事”になる。それは事件の心ない噂を蒸し返すと同時に、意外な人々による暖かな反応を呼び起こすことになる。
6月7日(土)名古屋ピカデリー他にて公開。