これまでの物語

第05週

 智子(田中美奈子)の母・佐代子(丘みつ子)は、夫・隆久(佐々木勝彦)の死後、彼に対するたまりにたまった鬱憤が爆発。両親の夫婦仲がいいことが自慢だった智子は、激しく動揺する。
 隆久の葬儀に出るため上京してきた達彦(西村和彦)の両親、安昭(山野史人)と滋子(山本道子)。滋子は、佐代子の一件で智子の家の化けの皮がはがれたと言い、智子の家事や子育ての仕方を非難し始める。一方の安昭は、勝手な言い分の滋子と違い、嫁の智子を励ますのだが…。
 理想の母親だった佐代子の豹変ぶりに、智子は自分が信じてきた生き方が否定された思いで、母親としての自信を失う。そこへ、香織(伊藤梨沙子)のバイオリン教師で智子の初恋の相手、柳(城咲仁)がやって来て…。
 祖母・滋子の振る舞いに業を煮やした良介(上遠野太洸)が、彼女の自慢の息子である達彦が若い女と浮気して、もう少しで家族を壊すところだったのだと滋子に明かす。しかし、その事実を知った滋子が智子に…。
 智子は、車で送ってくれた柳とともに、実家の佐代子を訪ねる。そこで二人は、佐代子が亡き隆久を忌み嫌う、思いがけない理由を明かされる。その後、智子たちは海辺で、子供の頃のバイオリン教室での想い出を語り合う。すると、柳が…。
 良介のセンター試験当日。息子を送り出し、散歩に出た達彦は偶然、由紀(保田圭)の店に入り、彼女とその夫・柳と知り合う。そこには、柳と智子が二人で車に乗るところを見ていた、花屋の篠田(川久保拓司)もいて…。

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