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主演・田中美奈子さん×主題歌・Ms.OOJAさん対談

田中美奈子さん・Ms.OOJAさん

 主題歌「見上げてごらん夜の星を」を歌うMs.OOJAさんが、ドラマのスタジオを表敬訪問。主演を務める田中美奈子さんとの対談をお送りします。

――田中さんはMs.OOJAさんが歌う「見上げてごらん夜の星を」を聴いていかがでしたか?
田中(以下:田):
もう声が。私が大好きな声だったので、今日お会いするのが楽しみでした。この歌自体、皆さんご存知だと思いますけど、世界観がまた一味違ってすごく良かったです。ドラマのメッセージとして、いろいろあったとしても最終的に家族が上を見上げて生きていこう、というものがあって、この曲を聴くと輝く星空が見えるようで。ドラマにすごくリンクしている曲になっていますよね。本当に素敵な曲なので、ドラマでどんな風に流れるのかも楽しみです。
Ms.OOJA(以下:O):
そんな風に言っていただき、すごくありがたいです。今回のお話はすごく光栄だし、こうしてずっとテレビで観てきた田中さんにお会いできるなんて。
田:知ってます? 私のこと。
O:当然です! 本当に“テレビの中の人”というイメージで…。そういう方とお仕事ができるなんて、不思議ですね。今回は「見上げてごらん~」がドラマの主題歌になると聞き、それもドラマの内容も聞いて「私で大丈夫なの?」と不安になりました。レコーディングも何度も曲入れをして、どうにか納得できるものができたんですけど。
――OOJAさんは昼ドラはご覧になりますか?
O:好きです。この作品も最初のところでは内容が“THE 昼ドラ”って感じだし、今後が楽しみです(笑)。
――お二人は今日が初対面ですが、お互いの印象は?
O:本当にずっと観てきた方なので…。
田:世代的にそうですか?
O:今年で30歳になるんですけど、観てました。
田:子供の頃?
O:格好良くミニスカートを履いて、髪型もワンレンで…。
田:きっとOOJAさんが子供の頃の話ですよね(苦笑)。
O:ドラマではちょっと悪女のイメージで。
田:「もう誰も愛さない」の頃だ。
O:今回はすごく良いお母さんなんですよね。
田:それこそ「私でいいのかな?」ですよ。どう演じればいいのか、難しいですけどね。歌も難しいでしょうけど、楽しいですよね?
O:楽しいです。私からしたら演技をされる方のほうがすごいと思います。私は歌しか出来ないので。
田:歌は3分でそれこそ人を泣かせたりできますよね。その力ってすごいと思いますよ。歌声って代わりの利かないもので、例えばコンビニでOOJAさんの歌が流れたとき、「この歌声って!?」と思わせることもあるだろうし、そう考えると、人の心に残るOOJAさんの特徴のある歌声ってすごく良いと思います。OOJAさんは歌を歌うべき人だと思いますよ。もうどれくらい活動されているんですか?
O:ずっとクラブで歌ってたんですけど、もう12年くらいです。
田:メジャーデビューは?
O:去年です。まだメジャーデビューして2年目です。
田:今回の曲でドラマの主題歌を担当するの2曲目なんですよね。すごいですね。
O:ありがとうございます! 実は私はずっと名古屋を拠点に活動してきたんです。だから東海テレビ制作のドラマの主題歌を担当させていただけることがすごくうれしいんです。
――田中さんはOOJAさんの歌声のどんなところに魅力を感じますか?
田:しゃべっているときもそうですけど、少しハスキーな感じが。そういう声が好きなんです。OOJAさんは声の魅力だけでなくスタイルも良いし、日本に留まらずグローバルに活躍できる方だと思います。
O:うわ~、ありがとうございます。でも私、全然英語が話せないです。
二人:(笑)。
田:OOJAさんのアーティストの原点って?
O:もともとはJ-POPをよく聴いてました。ただ歌い始めたときはアメリカのR&Bのアーティストの曲を。それもやっぱり少しハスキーな声質のアーティストの曲を。
田:日本のアーティストだと?
O:椎名林檎さん、宇多田ヒカルさんが大好きでしたし、今回発売するカバーアルバム(11/7発売「WOMAN-Love Songs Covers-」)で挑戦している鬼塚ちひろさん、ドリカムさんもよく聴いていました。
――アルバムでは“J-POP”と呼ばれる楽曲をカバーしていますが、収録曲と比べると「見上げてごらん夜の星を」はちょっとタイプが違いますね。
O:日本を代表する名曲、スタンダードですからね。レコーディングではその重みを感じたし、この曲って何度聴いても飽きないんです。曲の持つ力や魅力を再発見しました。今回、カバーできたことは、私なりにまた一つステップアップできたんじゃないか、と思ってます。
――ではこの曲の中ではOOJAさんらしさとは?
O:レコーディングで試行錯誤する中、私なりの解釈で優しさやぬくもりを表現したいと思ったんです。そこが私らしさにも繋がるんじゃないか、と思います。
――OOJAさんは今回初めてドラマの現場を訪れたそうですが。
O:テレビで観てきた世界に自分がいるのが不思議でした。すごく貴重な体験ができました。なにより田中さんが本当にお優しくて、気さくで。
田:会うまで恐い人だと思ってた?(笑)
O:お目にかかるまでドキドキしてました。ドラマのイメージで、魔性系なのかな、と(笑)。
田:そういう作品もありましたからね。ドラマのイメージって恐いですよね。
O:お話しするととてもお優しいので、私のそんな大人の女性になれるよう、頑張ります。
――この出会いをきっかけにOOJAさんも女優デビューしては?
O:いやいやいや。ないです、ないです(笑)。
田:ぜひどこかで出演してください。
O:エキストラ的に。すごく遠いところで変なリアクションをしているぐらいなら(笑)。
田:今日はお忙しい中、わざわざスタジオに来てくださり、ありがとうございました。ますますのご活躍をお祈りしてます。
O:ありがとうございます。Ms.OOJAは「幸せの時間」とともに頑張ります。
田:私こそ、OOJAさんの歌声に力をもらい、最後まで撮影を頑張ります。
O:昼ドラは撮影もハードだとうかがいましたが、私も含めたくさんの方がこの作品を楽しみにしているので、これからも頑張ってください。
――ところでOOJAさんは今年、学園祭に多く出演するそうですよ。
O:田中さんもかつて学園祭クイーンだとうかがいました。私は今年初めて学園祭に出演させていただくんですけど、楽しむ秘訣ってありますか?
田:大学って大きな体育館とかコートがありますよね。リハーサルが終わったらそこで遊んでました(笑)。テニスを真剣にしたり。あんまり真剣にやりすぎて、ライブ本番で腕が上がらなくて困っちゃったけど(笑)。
O:学生さんたちが集まってきませんか?
田:みんな一緒にやろうよ! みたいな(笑)。体育館で卓球大会をしたこともあったし。
O:なるほど。その自然体が良くて、学園祭クイーンになれたんですね。
田:私は学生に戻った気分で、みんなの中に入る気持ちで一緒に遊んじゃう。そんな気持ちで学園祭を楽しんでいたし、OOJAさんもやるならリラックスしてエンジョイしてくださいね。
O:今日は本当に勉強になりました。ありがとうございます!

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