山田陽子(真琴つばさ)

 モード系ファッション誌『ヴィーヴル・ジャポン』の敏腕編集長。子供の頃から優等生かつ、お山の大将。ブルドーザーのように敵対するものをなぎ倒して生きてきた。人の痛みが分からないわけではなく、本当はアネゴ肌で面倒見の良い女性。息子・陽介が小学校に入学し「PTA」に関わらざるを得なくなったことを契機に、人生に狂いが生じ始める。自治会や学童保育など面倒なことに巻き込まれることに…。「変だ」と思ったことには真っ向から立ち向かい、一度引き受けたことはとことん頑張る性格のため、次第に深みにはまりPTA改革にまで乗り出すことに…。子持ち女に厳しい上司がいるため、子供がいることは会社に隠している。