夜間の動物診療所に密着!
ペットたちの急病や急な怪我。
心配な気持ちは家族への想いとまったく同じ。
でもそれがお医者さんの開いていない夜だったら…
そんな時の強い味方、名古屋市中区にある「動物夜間緊急診療所」に密着。
夜9時から深夜2時までの間だけ開くこの診療所。
年中無休で複数の獣医が待機し、高度な医療設備を備えて患者に対応する。
今日も骨折した子猫、熱中症にかかった犬などが次々にやってくる。
時には、猫に襲われて怪我をした野生のハトを拾って連れてくる人も…
どんなときにも獣医たちは小さな命を救うため全力を尽くす。
診療所が終わる間際の深夜2時。
マンションの8階から落ちたという猫が担ぎこまれてきた。
足と顔から血を流している。
レントゲン撮影の結果、肺が破れ骨折も認められた。
獣医師は「外傷性ショックの場合、このまま亡くなってしまうかも知れない」と言う。
しかし、飼い主はあきらめない。
高い費用がかかってもいいから、朝まで治療・看護をしてくれるように依頼した。
急遽、獣医師と看護師が泊り込むことになった。
徹夜の看病を経て夜が明けたとき、怪我をした猫は…
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