愛知県岡崎市の東名高速で、あおり運転により車5台がからむ事故を引き起こしたとして逮捕された19歳の少年について、岐阜県公安委員会は120日間の運転免許停止処分としました。

 免停処分を受けたのは、各務原市に住む当時大学1年の少年(19)です。

 少年は去年11月、岡崎市の東名高速で、乗用車にあおり運転をして、合わせて5台が絡む事故を引き起こしたとして、愛知県警に暴行の疑いで逮捕され、岐阜家裁が先月10日付で保護観察処分としていました。

 事故を受け、岐阜県公安委員会は少年が「交通に著しく危険を生じさせる恐れがある」として、道路交通法に基づき120日間の免停処分としました。

 警察庁はあおり運転に対し行政処分の積極的な適用などを全国の警察に指示していて、あおり運転が理由で免停となるのは、岐阜県で初めてです。
(最終更新:2018/05/15 19:39)