愛知県豊田市で覚せい剤を販売目的で持っていたなどとして56歳の男が逮捕されました。注射器およそ80本なども押収され、密売人とみられています。

 逮捕されたのは豊田市の自称アルバイト・鈴木勝也容疑者(56)で、9日夕方、自宅近くで覚せい剤およそ100グラム=末端価格600万円相当を販売目的で所持していた疑いが持たれています。

 調べに対し、鈴木容疑者は「持っていたのは間違いないが営利目的ではない」と供述。鞄からは注射器およそ80本などが押収されました。

 警察は、知人の無職・高橋健太郎容疑者(47)を覚せい剤使用の容疑で逮捕するとともに、鈴木容疑者が月に一度、関東地方で覚せい剤を購入し、豊田市周辺で数人に販売していたとみて調べています。
(最終更新:2018/07/10 21:24)