年代物のウィスキーの瓶に別のウィスキーが入った「偽物」を販売したなどとして逮捕された男について、警察は、同様に他でも販売していた疑いが強まったとして、10日午後にも再逮捕する方針です。

 東京都の古物店店員・笹川裕容疑者(26)は去年、サントリーのウイスキー「響30年」の瓶に、別のウイスキーが入った「偽物」を本物と偽り、フリマアプリで仙台市の男性(29)に5本をおよそ100万円で販売した疑いで逮捕されています。

 警察は余罪の捜査を進めていましたが、捜査関係者によりますと去年10月、東京都の男性(41)にも同様に、偽物の「響30年」4本を66万円で販売した疑いが強まったということです。

 このため警察は午後にも笹川容疑者を詐欺と商標法違反の疑いで再逮捕する方針です。
(最終更新:2018/09/10 12:05)