名古屋市南区で原付バイクが電柱に衝突し乗っていた少年ら3人が死傷した事故で、警察は運転していた男子高校生を酒気帯び運転などの疑いで、被疑者死亡のまま書類送検しました。

 この事故は今年7月、名古屋市南区天白町で当時15歳から16歳の少年3人が乗った原付バイクが電柱に衝突したもので、運転していた男子高校生が死亡し、一緒に乗っていた少年2人が重軽傷を負いました。

 その後の捜査で運転していた男子高校生が無免許だったことがわかり、血液からは基準値を超えるアルコール分が検出されたということです。

 このため警察は11日、男子高校生(当時15)を被疑者死亡のまま、無免許と酒気帯び運転などの容疑で書類送検しました。

 また、警察は同乗していた少年2人についても、無免許で酒気帯び状態だったにも関わらず男子高校生に運転を依頼したとして書類送検しています。

 調べに対し、2人は容疑を認め「運転する前に自宅で酒を飲んでいた」などと供述しています。
(最終更新:2018/09/11 21:42)