パトカーから逃走した車が事故。運転手からは基準値を超えるアルコールが検出されました。

 8日午前3時ごろ、愛知県豊田市元城町の交差点で、パトカーで警ら中だった警察官が片方のヘッドライトがついていない乗用車を見つけ、停止するよう求めました。

 しかし乗用車は停止せず、パトカーの追跡から逃れるため、中央分離帯のある市道を逆走するなど、約2.5キロにわたって走り回りました。

 警察は危険と判断し、追跡をやめましたが、その後、南西におよそ1キロ離れた鴻ノ巣町3丁目の路上で、乗用車が道路脇のフェンスに衝突しているのが見つかりました。ケガ人はいませんでした。

 警察によりますと、乗用車は21歳の男性が運転し、助手席には22歳の保育士の女性が乗っていて、男性の呼気からは基準値を超えるアルコールが検出されました。警察が詳しく事情を聴いています。
(最終更新:2018/11/08 15:19)