高速道路に空いた穴をわずか「1分」で補修できるキットを開発です。

 ネクスコ中日本のグループ会社などが開発したのは、「TOKE(とけ)・パック」。中にはアスファルトが入っていて、水に溶ける袋でパックされています。

 道路上に出来る穴=「ポットホール」を埋めるための補修材で、これを穴にいれて水をまき足で踏み固めるだけで、穴を埋めることが出来ます。

 これまでの作業では高速道路の車線を規制した上で、転圧機を使って固めていましたが、「TOKE・パック」を使えば時間はこれまでの5分の1にあたるわずか1分程度。費用は半分で済むということです。

 既に管内の50カ所程度で補修に使われていて、価格は500グラムの袋20個入りで5200円。ネクスコ中日本は要望があれば全国でも販売する予定です。
(最終更新:2019/01/24 17:31)