豚コレラの感染が確認された愛知県豊田市の養豚場で、2月6日から続けられていた殺処分が9日朝終了しました。

 愛知県豊田市の養豚場では、豚コレラの感染が確認された2月6日から、県が自衛隊などの協力を得て豚の殺処分を始め、9日朝7時に5620頭全ての殺処分が終了しました。

 今後も施設の消毒などが続けられ、防疫措置が完了するのは2月12日になる見通しです。

 この養豚業者が経営する田原市の養豚場も、8日1611頭全ての殺処分を終えています。

 田原市の養豚場と1月に感染が確認された岐阜県本巣市の養豚場には同じ飼料会社のトラックが出入りしていて、感染経路と疑われましたが、国の調査で見つかったウイルスの遺伝子が一部異なることがわかり、この可能性は低くなりました。
(最終更新:2019/02/12 08:36)