名古屋市は、リニア中央新幹線の開業を見据えた名古屋駅周辺の街づくりや、教育システムの改革に向けた費用などを盛り込んだ新年度予算案を発表しました。

 名古屋市の新年度予算案は、一般会計でおよそ1兆2500億円で、前年度より400億円あまり増え、過去最大となっています。

 リニア開業に向けて名古屋駅周辺の街づくりを進めるための基金を新たに設けるため、100億円が計上されました。

 また、子どもの個性を伸ばす新しい教育システムを導入するため、モデル校の整備や先行するオランダの視察費としておよそ1億500万円を盛り込んでいます。

 予算案は2月19日から始まる2月定例会で審議されます。
(最終更新:2019/02/12 12:04)