豚コレラが発生した愛知県豊田市の養豚場で12日朝、殺処分や消毒など全ての防疫措置が完了しました。

 愛知県豊田市の養豚場では、12日朝8時に施設や周辺の消毒作業が終わり、2月6日から24時間体制で続けていた全ての防疫措置が完了しました。

 すでに10日防疫措置が完了した田原市の養豚場とあわせ、作業にあたったのは県職員や自衛隊員など延べ3636人に上ります。

大村愛知県知事:
「これ以上感染しないように、断固とした防疫措置で封じ込めていきたい」

 現在、この養豚場から10キロ圏内にある養豚場と食肉処理場が対象になっている出荷の制限は、3月2日の午前0時まで続く見込みです。
(最終更新:2019/02/12 12:03)