密漁対策にドローン。漁協が導入を検討です。

 三重県鳥羽市の石鏡漁協にはドローンを取り扱っている企業の担当者が訪れ、ドローンを使った密漁の監視についての説明会が開かれました。

 石鏡漁協では、ここ数年伊勢エビなどの密漁が多発し、監視艇などを出して対応しています。密漁対策で使われるドローンは設定されたルートを自動で飛行し、搭載された赤外線高感度カメラとAIを駆使して現場を押さえます。

 説明会では別の港で以前ドローンを使って密漁の現場を撮影した映像が流されました。

 石鏡漁協の関係者らは「密漁対策に苦慮しているのでドローンの導入を検討したい」と話していました。
(最終更新:2019/04/12 18:50)