東海テレビ

メッセージを読む

トップページへ戻る

  • シャム猫
    自然災害というやり場のない悲しみに、残された遺族はずっと戦わなくちゃいけないんだなと感じました。写真にこだわるお父さんの悲しみの中にもお茶目な部分もあり、深い愛情を感じました。ニュースだけではわからない裏側にこんなストーリーがあったことを初めて知りました。
    2018. 1. 8 03:49
  • ペコちゃん
    彼女をかばう あの写真は衝撃的でしたまた 息子があのとき何を……少しでも近づこうとする父のキモチが伝わってきました
    2017. 10. 8 15:32
  • ビビンカ
    番組を見て、家族のきもち、番組スタッフのきもち、いろんなことを考えると言葉が見つかりません。メッセージを書くことにも躊躇しましたが、この番組を制作するまでの時間と、これからも続く遺族の方々の終わりなき道を考え、書くことにしました。自然災害の国とはいえ、自分の身に起こるとは思ってもない出来事。あのとき、どうしてあの場所にいたのか、予定が少しでもちがっていたら。自分の声かけひとつで、予定がずれていたら違う人生があったのではないか。いろんな思いが駆け巡りました。誰も責めることができない現実。変えられない過去。私も友人が突然事故死した時の記憶が甦り、涙が出ました。遺族の方のきもちを無理に伝えすぎず、美化することなく番組としてはとてもよかったです。スタッフの方の愛情と思いがつまっていることを感じることができる番組でした。番組を見て、家族との日々を、一日一日を大切に生きていきたいと思いました。
    2017. 10. 8 15:26
  • レン
    御嶽山噴火の日、私は音楽フェスへ行くため車で中津川へ向かっていました。あの日はとても天気が良く、会場の中津川の公園から噴煙が立ち上る御嶽山が良く見えました。それから毎年同じ時期に中津川へ行くたび、火山灰で真っ白な山頂の御嶽山を見ては「あれから〇年だね…」と話していました。しかし、今年はその御嶽山がどこがわからなかった…あの真っ白だった山頂がほかの山と変わらない色になっていたからです。それだけの月日がたったのだと思うのと同時に、こうして人の心からも風化されていくのだというようにも感じました。今年、そんなふうに思ったこの機会にこのドキュメンタリーが放送され、ニュースだけではわからない遺族の方々の気持ちや記者の方の想いなどを知ることが出来て良かったです。とても丁寧に描かれていました。これからもこんな番組を作ってください。
    2017. 10. 8 15:14
  • ココロ
    はやく見つかってほしいです。ただそれだけです。
    2017. 10. 8 15:01

Copyright TOKAI TELEVISION BROADCASTING Co., Ltd. All Rights Reserved.