「泣きたいのに泣けない私」PRステージ
愛知県常滑市が舞台のアニメ映画「泣きたい私は猫をかぶる」(通称:泣き猫)を題材に、約10分間のスピンオフ動画として、常滑の魅力を伝える観光PR動画を制作しました。地元の常滑焼職人や「泣き猫」で使用された実際の風景がたくさん登場します。 今回監督・脚本を手掛けたのは、『泣き猫』の監督で常滑市出身の柴山智隆監督の実弟である映画監督 柴山健次氏。常滑を舞台とした映像製作は自身初となります。
心温まる映像となっています。ぜひご覧いただき、常滑を知って、さらには好きになっていただけたら嬉しいです。
常滑ショートムービーとは?
愛知県常滑市を舞台としたアニメ映画『泣きたい私は猫をかぶる』から派生した 常滑ショートムービー。
監督・脚本を手掛けたのは、『泣き猫』の監督で常滑市出身の柴山智隆監督の実弟の映画監督 柴山健次氏。常滑を舞台とした映像製作は自身初となる。
ストーリー
仕事に悩み落ち込んでいた一人の若い女性がある日、友達が勧めたアニメ映画「泣きたい私は猫をかぶる」を観て、主人公のムゲのように強い自分になりたいと足を運んだ場所がアニメの舞台となった『愛知県常滑市』。「泣き猫」の世界観を体感し、どこか懐かしさを感じる街に癒されるなど、自分探しの旅となる。常滑は、ムゲのように強い自分を見出せるきっかけをくれる街だった。
出演者
角谷 真理子(知多娘。)
一般社団法人とこなめ観光協会