- S席:3,000円
A席:2,000円 - (全席指定・税込)

ハウス食品グループ ファミリーコンサート
チケット情報
※4歳未満のご入場はご遠慮ください。
※車椅子席をご希望の方はあらかじめクラシック名古屋にお問い合わせください。
プレイガイド
チケット完売しました。
東海テレビチケットセンター
- 052-951-9104(平日10時~17時)
- クラシック名古屋
- 052-678-5310(平日11時~16時)
- アイ・チケット
- 0570-00-5310(平日11時~16時)
- https://clanago.com/i-ticket
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チケットぴあ
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https://t.pia.jp (Pコード:282-773)
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イープラス
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芸文プレイガイド
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052-972-0430
-
(平日10時~19時、土日祝10時~18時 ※月曜休)
概要
ハウス食品グループ ファミリーコンサート
【第1部】オーケストラ・アカデミー ~クラシックの名曲を気軽に楽しく~
「威風堂々」第1番など、誰もが耳馴染みのある、子供たちも楽しめる名曲を生オーケストラが演奏。
ヴァイオリン・ソロとともに奏でる楽曲では、ヴァイオリンの美しい音色をお届け。
本公演の定番となっている「楽器解説」コーナーでは、楽曲を分解し、それぞれの楽器の役割とその音色をわかりやすく解説。
【第2部】名作!アニメ・コンチェルト!! ~映像を観ながら生オーケストラを楽しむ~
子どもにも大人にも人気が高いトムとジェリーや、ミッキーマウスなどの名作アニメ短編映画を舞台上の大スクリーンで上映します。
音楽はオーケストラの生演奏で楽しんでいただくので臨場感あふれる体験ができます。
- ※やむを得ない事情により、演奏曲目等が変更となる場合がございます。


- ※映像提供:株式会社ブレーントラスト
※アニメ画像は、公演で使用される映画画像の一部です。
※本公演は、ウォルト・ディズニー社、ワーナー・ブラザース社とは一切関係ございません。
日時
2025年4月13日 (日)
13:45 開演(13:00開場)
会場
愛知県芸術劇場コンサートホール
主催
東海テレビ放送 ・ZOOM
後援
名古屋市教育委員会
特別協賛
ハウス食品グループ
協力
中部フィルハーモニー交響楽団
クラシック名古屋
企画
ZOOM
お問合せ
東海テレビ放送 事業部
052‐954‐1107 (平日10:00~17:00)
アクセス
公演内容
プログラム
- 第1部 オーケストラ・アカデミー ~クラシックの名曲を気軽に楽しく~
1.組曲「展覧会の絵」より“プロムナード” 作曲:モデスト・ムソルグスキー 編曲:モーリス・ラヴェル
2.ポルカ「観光列車」 作曲:ヨハン・シュトラウスⅡ世
3.四季より「春」第1楽章 作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ (ヴァイオリンソロ:奥村愛)
4.「美しきロスマリン」 作曲:フリッツ・クライスラー (ヴァイオリンソロ:奥村愛)
5.「チャールダーシュ」 作曲:ヴィットーリオ・モンティ (ヴァイオリンソロ:奥村愛)
6.「威風堂々」第1番 作曲:エドワード・エルガー
第2部 名作!アニメ・コンチェルト!! ~映像を観ながら生オーケストラを楽しむ~
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7.ディズニー『ファンタジア』
♪組曲「くるみ割り人形」より“花のワルツ” 作曲:ピョートル・チャイコフスキー8.ミッキーマウス『ミッキーの移動住宅』
♪歌劇「絹のはしご」序曲 作曲:ジョアキーノ・ロッシーニ9.トムとジェリー『星空の音楽会』
♪喜歌劇「こうもり」序曲 作曲:ヨハン・シュトラウスⅡ世
★出演者

しなやかな足取りで、ひたむきに遥かなる高みに向かう若き指揮者。幼少より音楽に目覚め、東京学芸大学および桐朋学園大学にて指揮を専攻後、オーケストラ指揮者としてデビュー。その後ドイツミュンヘンへ留学し、ヨーロッパ各地にてさらなる研鑽を積んだ。数々のコンクールにおいても優秀な成績を収め、2015年フランスのブザンソン国際指揮者コンクールでは本選最終の8人に選出された。これまでに国内の主要楽団に客演。現在オーケストラを中心に、吹奏楽、合唱、オペラ、バレエ等あらゆるシーンで才能を発揮。人気・実力ともに兼ね備えた、世代を代表する指揮者の一人として注目を浴びている。公式サイトhttps://shimpeisasaki.bsheet.jp

桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースで学ぶ。辰巳明子氏に師事。第68回日本音楽コンクール第2位など受賞多数。02年、『愛のあいさつ』でCDデビュー、一躍楽壇の注目を集める。以来avex classicsより数々のCDをリリース。国内の主要なホールでのリサイタル、海外を含むオーケストラへの客演を多数重ねている。リサイタル活動の傍ら子供向けコンサートをプロデュース。クラシックのみならず、ジャズ、タンゴ、アイリッシュトラッドなど様々なユニットに参加。その瑞々しい演奏はジャンルの垣根を越えた魅力を放つ。自然体なトークも好評を得ており、テレビやラジオへの出演も多い。桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。使用楽器は1738年イタリア製のカミロ・カミリ。

2000年小牧市交響楽団として設立。2007年中部フィルハーモニー交響楽団へ改称。愛知県小牧市を拠点に「地域に根差したトップクラスのオーケストラ」を目指して、主に中部圏で精力的に演奏活動を行っている。古典から近代までの幅広いレパートリーと、アンサンブル技術で高い評価を得ている。これまでに愛知県芸術文化選奨新人賞などを受賞し、「多年にわたる地方自治の発展への功績」に対し愛知県より感謝状を授与された。現在、秋山和慶が芸術監督・首席指揮者、飯森範親が首席客演指揮者、竹本泰蔵がChubuフィルム・サウンズ・オーケストラ指揮者を務めている。

日本航空客室乗務員を経て、テレビ大阪入社。「 ビジネス525」「イブニングサテライト」など報道番組キャスターを務めた後、フリーアナウンサーに。「 日経ウーマノミクスセミナー」などイベント・セミナーの司会やコーディネーター、ファシリテーター等、多方面で活躍。
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