三重県志摩市の観光スポット「ビン玉ロード」に新たなオブジェが加わりました。

「ビン玉」は、漁師が使う浮きのことで、海をのぞむ散歩道・ビン玉ロードには、およそ500メートルにわたり400個がオブジェとして設置されています。

 新たに加わったのは志摩高校美術部の生徒が製作したもので、地元の観光名所の絵柄がデザインされています。