漁師が使う浮きを遊歩道に設置…『ビン玉ロード』に新たなオブジェ 高校の美術部員が製作 三重・志摩市 2021/12/25 18:23配信 三重県志摩市の観光スポット「ビン玉ロード」に新たなオブジェが加わりました。 「ビン玉」は、漁師が使う浮きのことで、海をのぞむ散歩道・ビン玉ロードには、およそ500メートルにわたり400個がオブジェとして設置されています。 新たに加わったのは志摩高校美術部の生徒が製作したもので、地元の観光名所の絵柄がデザインされています。