“FA宣言”したものの、7日にスワローズ残留を決めた「つば九郎」の代理人を務めたのは、なんと「ドアラ」でした。

 球団から年俸大幅アップという好条件を引き出した上、代理人でありながら、「つば九郎がいなくなると青汁がもらえなくなる」と説得したのが決め手となりました。

「お客さんの笑顔のために」というドアラは、つば九郎とがっちり握手しました。