
次の名古屋市長選に立候補する意向を示した大塚耕平参院議員のプロフィールです。
1959年、名古屋市生まれの63歳。旭丘高校、早稲田大学を卒業後、日本銀行の職員を経て、2001年の参院選に当時の民主党から立候補し初当選しました。
民主党政権時代は、内閣府の副大臣や厚生労働副大臣を担当しています。
民主党から民進党に変わった後の2017年、総選挙の際に衆院議員が「希望の党」と「立憲民主党」に別れて党を出ていく中で、民進党の代表につきました。
現在4期目で、国民民主党の代表代行と政調会長を務めています。学生時代や日銀時代はバレーボール部所属で、スキューバダイビングのインストラクターという一面もあります。
【動画で見る】旭丘→早大→日銀…次期名古屋市長選に立候補の意向 大塚耕平氏の略歴 ダイビングインストラクターの一面も