23日、名古屋市中村区の名城大学附属高校の体育館が燃えた火事で、体育館の電気設備の故障が出火原因とみられることがわかりました。

 23日夜、名古屋市中村区の名城大学附属高校で起きた火事では、敷地内にある第二体育館のうち、屋内プールの部分を除いた1360平方メートル余りが燃えました。

 その後の警察への取材で、24日の実況見分の結果、焼け跡からは何者かが放火したような形跡は見当たらず、体育館内の設備トラブルによる失火の可能性が高いことがわかりました。

 燃えた体育館は36年前にできたもので、学校関係者によると、25日朝、学校から生徒らに対し「電気設備の故障の可能性がある」と説明があったということです。

 学校は25日から授業を再開していて、部活動は別の体育館を使うなどして対応することにしています。

※画像は視聴者撮影