空き瓶を粉々にし1300度の炉で溶かす…リサイクルガラスでひな人形づくり 道の駅等で販売 愛知・岡崎市 2024/01/31 16:38配信 愛知県岡崎市のリサイクル施設で、回収したガラスを使ってひな人形を制作しています。 岡崎市のリサイクル施設には、回収されたガラスを再利用する工房があり、毎年この時期はひな人形を製作しています。 ウイスキーの空き瓶を機械で粉々に…。その後は1300度の炉で溶かします。 専門のスタッフが立ちびなや小びななど4種類を手際よく仕上げ、市内の道の駅や岡崎公園の土産店などで販売されます。