三重県熊野市で8月17日、恒例の「熊野大花火大会」が開催され、およそ16万人が訪れました。

 熊野大花火大会は、300年以上続くとされる伝統の花火大会で、およそ1万発の花火が夜空を彩りました。

 2024年は、南海トラフ地震臨時情報が出されたことを受け、津波の避難場所を案内する貼り紙や避難経路マップの配布など、安全対策を強化しての開催となりました。

 およそ16万人が訪れ、海の上で爆発させる「三尺玉海上自爆」や、世界遺産・鬼ヶ城の岩場を使った演出などが披露されると、大きな歓声が上がっていました。