“自転車の酒気帯び運転” 愛知県内では道交法改正後1週間で3人検挙 無灯火などで停車させたところ酒の匂い
2024年11月1日の法改正で罰則対象となった自転車の酒気帯び運転で、愛知県内では1週間で3人が検挙されました。
愛知県警によりますと、道路交通法が改正された11月1日からの1週間に、自転車の酒気帯び運転で、名古屋市昭和区で30代の女性1人、豊橋市で50代の男性2人が検挙されました。
それぞれ傘を差したり無灯火だったりした自転車を停車させたところ、酒の臭いがして発覚しました。
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