ジブリパークで新たに“エリア券”販売へ「ジブリの大倉庫」「どんどこ森」など4種類 4月入場分から
愛知県長久手市のジブリパークのチケットに、新たに「エリア券」が加わります。
ジブリパークでは複数のエリアへの入場券をセットにしたチケットのみを販売していますが、大村知事は1月22日の会見で、新たにエリア単体のチケットを2025年4月の入場分から販売すると発表しました。
「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」それぞれの単体入場券と、「魔女の谷」と「もののけの里」の2エリアのみの入場券、合わせて4種類が2月10日から一般販売されます。
また、1月29日から「ジブリの大倉庫」でスタジオジブリ・宮崎駿監督の愛車『シトロエン2CV』を展示することも発表されました。
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