中国の風景など描いた作品も…春の院展 東海地方の日本画家の作品を中心に133点を展示 松坂屋名古屋店
日本美術院による公募展「春の院展」が、松坂屋名古屋店で開かれています。
傘の中に広がるのは「海」。浮き上がって見える海藻や魚には、盛り上げという技法が使われています。
会場にはこの地方の日本画家の作品を中心に、公募で選ばれた133点が展示されています。
心の中の風景を描いたという愛知県の大村有香さんの作品は、感情が落ちる様子を白鳥の姿に投影して表現しています。
松村公嗣さんの作品は、中国で目に入ったという道を鮮やかな朱色で描いていて、ロバ車は金の光に優しく包まれています。
春の院展は、4月20日までの開催です。