来年のカレンダーがスゴい…3連休7回,GWは飛び石で最大10連休,さらに“4連休チャンス”も2回発生
毎年、次の年のカレンダーで気になるのが『連休がどれくらいあるのか』。今年は5月のゴールデンウィークも含めて3連休以上が5回ありましたが、来年はもっと多くなります。
1月から3月は、1月「成人の日」で3連休、2月「建国記念日」で3連休、3月「春分の日」で3連休。
続いて7月「海の日」で3連休、10月「スポーツの日」で3連休、9月は「敬老の日」と「秋分の日」で3連休が2回あります。
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さらに8月と11月には“4連休チャンス”も。8月「山の日」、11月「文化の日」、いずれも木曜日ですが、金曜日をうまく休めるとココに4連休が…。
ちなみにゴールデンウィークは、4月29日「昭和の日」から3連休、1日飛ばして5月3日から5日までも3連休、さらに1日飛ばして土・日、間の2日と6日をお休みにできれば怒涛の10連休が誕生します。
結局来年の3連休以上は、3連休が7回、プラス飛び石で最大10連休のゴールデンウィーク、さらに4連休のチャンスも2回あります。
サービス業の方は連休がお仕事だったり、すべての人のお休みではありませんが、少し楽しみになりそうです。