R-1グランプリ2022

＜見出し＞
とにかく面白い“ピン芸日本一”を決める「R-1グランプリ」。

＜番組内容＞
記念すべき20回目を迎える今回、昨年を上回る3,199名のエントリーの中から見事決勝に進出したのは、kento fukaya（吉本興業）、ZAZY（吉本興業）、お見送り芸人しんいち（グレープカンパニー）、金の国 渡部おにぎり（ワタナベエンターテインメント）、サツマカワRPG（ケイダッシュステージ）、寺田寛明（マセキ芸能社）、吉住（プロダクション人力舎）。コント、漫談、音ネタ、フリップ芸、ギャグなど、磨き上げたネタで勝ち上がってきた７名の中には昨年のファイナリストが４名含まれるという、実力派揃い。

また、決勝前日の５日(土)には、準決勝で敗れた24名が「復活ステージ」に出場し、一般視聴者によるインターネット投票で選ばれた勝者１名がファイナリストに加わり、合計８名の猛者たちが今夜８時からの生放送で、決勝1stステージを戦う！

決勝の審査員は陣内智則、バカリズム、小籔千豊、マヂカルラブリー 野田クリスタル、ハリウッドザコシショウの５名。　

ネタを披露する１名ごとに点数審査を行い、最終的に点数の高い２名が Finalステージへ。そこでもう１ネタを披露し、審査員５名による投票で多くの票を獲得した芸人が優勝。

優勝者には、賞金５００万円と“ピン芸”ナンバーワンの称号が与えられる。

“ピン芸”の才能を世に知らしめて、未来を変えるのは、誰だ？！